ベルクハイルは・・・突如引退・・・（泣）

一番期待していた馬がこんな結果になってしまうとは・・・

『社台クリニックでの検査の結果、獣医師からは
「裏スジにあたる箇所に熱感と腫れが出ており、検査の結果、腱に炎症が見られる。
半年から１年ほどの休養が必要」という説明。
来場した音無調教師も状態を確認し「
ここまで１年近く様子を見ながら進めてきましたが、残念ながら以前に気にしていた
右前に張りが出てしまいました。
回復を待って再調整しても、再々発の可能性が高いと思われます。
残念ですが、ここで引退させることにしたいと思います」との話があり、
同馬は平成２１年５月２７日付で中央競馬の馬名登録を抹消する予定。』
（更新部分のみです）

ものすごいショックです。
ただこの決定は英断とも言えそうです。
競走能力がなくなったわけではないので、このまま休養させて復帰を目指すという
選択肢もあるんでしょうが・・・
完治する可能性がおそらくないんでしょうし、ズルズル現役生活を長引かせるよりは
ここで引退させたほうがいいという判断なんでしょうね。
残念ですがこれも競馬、諦めるしかなさそうですね。
能力の高さは分かっていただけに非常に残念ですが・・・

ベルクハイルはまだ脚元が弱い？

この期待馬はなかなか順調にはいかないようで・・・^_^;

『４月末から乗り運動を開始していたのだが、少し脚を気にしたため、
ウォーキングマシン調整で様子を見ている。
５月２０日、担当者の話では
「１８秒～１９秒ペースで乗っていたのですが、歩様は問題ないものの、
見た目に少し腫れぼったい感じがあり、触ると嫌がる素振りを見せますので、
大事を取って騎乗を休んでいます。
獣医師に相談しつつ調整を進めます」とのこと。
５月１３日現在の馬体重は５２０キロ。』

う～ん、なかなか順調にいきませんね。
ここでしっかりと脚元を治してほしいところではありますけどね。
復帰は・・・かなり後になりそうですね。

ベルクハイルは順調に調整中

本題に入る前に・・・
昨日、元愛馬のドリームアプローチ号が笠松のつつじ特別（Ａ３組・ダ１８００ｍ）に
出走しました。



中央時代でもなかった３連闘敢行。
今回は郵送競馬でしたが、馬体も維持、状態はいいように見えました。
レースは前走とは打って変わって後方から。
直線伸びてきましたが、５着まででした。
笠松は名古屋よりもレベルは低く、好走に期待したんですけどね。
皮肉なことに前走同様、格付け以上にメンバーが揃ってしまいました。
勝ったウイニングボールは重賞でも勝ち負けになっている馬。
さすがにそんなメンバーでは掲示板に載るのがやっとでしょうね。
もうちょっとメンバーが楽にならないと・・・

で本題。
ベルクハイルですが、ようやく乗り運動を始めたようです。

『先週から乗り運動を開始。
４月３０日、担当者の話では
「乗り出して徐々にペースを上げており、現在は１８～１９秒ペースのキャンター
２０００～３０００ｍの調整で様子を見ています。
今のところ問題は無さそうですので、しばらくはこのメニューを継続し、
５月半ばくらいに獣医師の診察を受けて、今後の調整について
指示を仰ぐことになると思います」とのこと。』

ようやく一歩前進といったところでしょうか。
帰厩までにはまだまだ時間がかかりそうですが、
このまま順調にいってほしいですね、

ベルクハイルはようやく一歩前進？

にしてもちょっとのんびりしすぎ・・・って人のことが言えない私・・・^_^;

『引き続きパドック放牧と午前と午後にウォーキングマシン１時間ずつの調整。
４月１５日、担当者の話では
「獣医師とも相談した結果、来週から騎乗を再開することになりました。
脚元もスッキリと見せており、今のところ問題は無さそうです。
まずは常歩で様子を見て、ダク、ハッキングキャンターへと移行することになります」
とのこと。
徐々にペースを上げ、キャンターでしばらく乗り込んでから再検査を受けて
脚元の状態を確認する予定。
４月１５日現在の馬体重は５１４キロ。』

やっと一歩前進って感じでしょうか。
帰厩までにはまだまだ時間がかかるんでしょうが、
能力のあるのはわかってますし、じっくり待つしかないですね。

ベルクハイルは相変わらず様子見

今月に入って初めての更新です。（汗）
実は・・・ちょっとフラフラしてました。
おとといは金沢へ遠征、マツノジャンプを応援。
後ほど記事をアップします。
で昨日は大井へ遠征、理由は・・・ちょっと魔が差したというか・・・^_^;
馬券的にはいい結果になったので良かったんですが。
で・・・携帯電話なるものを持ったので、ケイタイ用のブログを書こうかなと。
そんなわけで、Yahoo!のブログをケイタイ用にしました。
出かけるときはこまめにアップする予定です。

で本題。
相変わらずの調整過程、大丈夫かなぁ・・・^_^;

『引き続きパドック放牧と午前と午後にウォーキングマシン１時間ずつの調整。
４月１日、担当者の話では
「変わりなく同様のメニューで様子を見ています。
獣医師からは
『大分良くなっているようだが、もうしばらくはウォーキングマシン調整のみ行うように』
という指示が出ています。
今月の下旬くらいまではこのまま様子を見ます」とのこと。
次の検査は騎乗を再開した後に行う可能性も。
今後も獣医師の指示に合わせて調整を行う。』

能力のある馬というのはわかってはいますが・・・
ここまでのんびりモードだとちょっと心配になってきます。^_^;

ベルクハイルはまだまだ様子見

私もな～んにも考えないでのんびりしたいなぁ・・・^_^

『引き続きパドック放牧と午前と午後にウォーキングマシン１時間ずつの調整。
３月１８日、担当者の話では
「状態に変わりはありません。
獣医師からの許可が下りるまで、同様のメニューを継続します」とのこと。
次の定期検査は来月あたりを予定。
もうしばらくはこのまま様子を見る。
３月１８日現在の馬体重は５２３キロ。』

とりあえずは獣医師のゴーサインが出ない限りは先には進めないようです。
この馬には期待しているだけに、あんまりのんびりされても
困るんだけどなぁ・・・^_^;
とにかく当分は待つしかなさそうですね。

ベルクハイルはまだまだのんびりモード？

本題に入る前に・・・
せっかく函館まで来たのだからと函館競馬場まで足を運びました。
現在はスタンド工事中。
その様子を写真に撮ってきました。



当然中には入れないので、電車通りから撮影。
奥には掲示板が写ってます。
馬場自体はそのまま残っているはずですが、その手前は影も形も
なくなってましたね。
かなり大規模な工事のようです。
来年の完成がちょっと待ち遠しいですね。

本題ですが・・・のんびりできていいなぁ・・・^_^

『き続きパドック放牧と午前と午後にウォーキングマシン１時間ずつの調整。
３月６日、担当者の話では
「脚元の状態に変わりはなく、ウォーキングマシン調整のみで様子を見ています。
獣医師からの許可が下りるまで、同様のメニューを継続します」とのこと。
２月中旬の診察では、
『まだ運動は控えた方がよい』という診断で、もうしばらくはこのまま様子を見る。』
（更新部分のみです）

まだまだ運動再開までいたっていないようですね。
かなり長い休養になりそうです。
まずは運動ができるように脚元がよくなってくれればいいんですけどね。

ベルクハイルはまだのんびりと休養中

久しぶりの更新になります。
現在はとあるネットカフェからの更新です。
いや～、やっぱネットのない生活って・・・ヒマですねぇ・・・(苦笑）
今住んでいるところは某派遣会社の寮です。
これが・・・な～んにもないところでしてねぇ。
すぐ近くにコンビニがあることはあるんですが・・・
今週末でつぶれるんですよねぇ…^_^;
現在は離職票待ちなんですけどね。
早いとこ新しい住処を見つけないとなぁ…

ベルクハイル号ですが、まだまだのんびりと休養中のようです。

『引き続きパドック放牧と午前と午後にウォーキングマシン１時間ずつの調整。
２月１９日、担当者の話では
「熱感や腫れも見られず、同様のメニューで様子を見ています。
１６日に獣医師の診察を受けたのですが、
『まだ運動は控えた方がよい』という指示がありましたので、
このままウォーキングマシンのみの調整を行います」とのこと。
２月１６日現在の馬体重は５１１キロ。』

暖かくなるまでは同様のメニューになりそうですね。
何気に馬体重がちょっぴり減っているんですが・・・
まずは早いとこ運動が再開されるように祈るだけですね。

ベルクハイルはまだまだ軽めの運動で様子見

にしてものんびりできていいなぁ・・・^_^

『引き続き軽い運動のみで経過観察中。
この中間もパドック放牧と午前と午後にウォーキングマシン１時間ずつの調整。
２月２日、担当者の話では
「運動時間を伸ばした後も問題はなく、熱感や腫れもおさまっていますので、
同様の調整で経過を観察しています。
このままウォーキングマシンのみの調整を行い、獣医師からは暖かくなる頃に
騎乗の指示が出るのではないかと思います」とのこと。』
（更新部分のみです）

しばらくは同様のメニューで様子を見るものと思われます。
このまま脚元に問題が出なければいいんですけどね。

ベルクハイルは徐々に良くなって？

ようやく脚元が良くなってきて・・・心配の種もなくなって・・・^_^

『現在はパドック放牧と午前と午後にウォーキングマシン１時間ずつの調整。
１月２２日、担当者の話では
「熱感、腫れも治まっており、見た目にはスッキリとしてきました。
熱も引きましたので、運動時間を伸ばして経過を見ています。
当面はウォーキングマシンのみでじっくりと調整を行い、
暖かくなる頃に乗り出せればと思います」とのこと。
１月１９日現在の馬体重は５２０キロ。』

ようやく脚元の不安がなくなってきたようですね。
まずは脚元の様子を見ながらの調整が続くものと思われます。
帰厩までにはまだまだ時間がかかるんでしょうが、順調にいってほしいですね。