ベルクハイルは復帰戦のメドが立つ？

休養中には考えられないような早い展開になっていて・・・^_^;

『９月２４日に帰厩し、その後も順調。
１０月１日、音無調教師は「帰厩後も変わりなくきています。
５００万下条件の芝レースは、福島が始まればたくさん組まれていますが、
京都３週目以降はダートしかありません。
少し長いかもしれませんが、１０月１９日（日）京都・芝２４００ｍを目標に
進めたいと思います」とのことだった。』

帰厩するまでは慎重な調整に終始していたはずなんですけどね。^_^;
でも復帰戦が決まってちょっとホッとしたかな？
５００万下クラスでは能力上位は明らかですし、
復帰戦まで順調に調整していってほしいものです。

＜追記　１０/２＞
追い切りのタイムがアップされてました。

１０／０２　助手　栗東坂稍　１カイ　　５９．２－４３．２－２８．８－１４．４　末強目追う

ベルクハイルは突然帰厩^_^;

帰厩させるなら事前に言って欲しいですよねぇ・・・^_^;

『グリーンウッドＴで１５－１５を順調に消化し、９月２４日に帰厩。
音無調教師は
「出走までにはまだ多少時間がかかるかもしれませんが、
手元に置いて調整を進めることにしました。
脚元の具合を見ながら、馬に合わせて調整を進めます」とのこと。』

先週の段階では、帰厩まで時間をかけるようなことを言っていたはずなんですけどね。
でも無事に帰厩できてよかったです。
まずは復帰戦に出走できるまで順調にいってほしいところですね。

ベルクハイルは順調に調整中

今月中には帰厩してほしいなぁ・・・^_^

『脚元も落ち着いており、徐々にペースアップ中。
現在は週に２回、坂路で１５－１５の調整を消化しており順調。
９月１０日、担当者の話では
「ペースを上げた後も問題はなく、脚元も変わりなくきています。
状態を見てハロン１２～１３秒ペースでも乗り出す予定」とのこと。』
（更新部分のみです）

この調子なら脚元はもう心配なさそうですね。
涼しくなってきてますし、ボチボチ帰厩モードに入ってもいいと思うんですけどね。
このまま帰厩まで順調にいってほしいですね。

＜追記　９/１７＞
帰厩は・・・当分先みたい・・・^_^;

『９月１７日、音無調教師は
「徐々にペースも上がり順調にきているようですが、あまり焦らずに考えたいと思います。
脚元の具合も見ながら、馬に合わせてじっくり乗り込んでもらうつもりです」とのことで、
馬の体力回復に合わせて焦らず乗り込む。』
（更新部分のみです）

この分だと今月中の帰厩はなさそうですね。
早くても来月に入ってからでしょうね。
確かに無理に入厩させる必要はないんでしょうが・・・
とにかく入厩まで無事にいってほしいものです。

ベルクハイルは引き続き順調に調整中

にしてもオリンピックで女子ソフトボール、日本が金メダルですよ・・・
・・・ってそんなことここで書かなくても・・・（笑）

『引き続き、坂路１本１７－１７ペースの調整。
８月２１日、担当者の話では
「同様のメニューを行っており、その後も脚元の状態は変わらずにきています。
脚部の冷却を継続し、十分にケアを行いながら進めていきます」とのこと。
音無調教師は「無理はさせず、秋を目標にじっくり乗り込んでいきます」との考えで、
馬の状態に合わせて進めていく。』

状態自体は先週とかわっていないようです。
帰厩まではまだまだ時間がかかるとは思いますが、順調にいってほしいですね。

ベルクハイルは順調に調整中

徐々にでも調教のメニューが進んでいるようで・・・

『７月末より乗り運動を開始し、脚元の状態を見ながら調整中。
８月１４日、担当者の話では
「現在は坂路１本を１７－１７で乗っており、その後も脚元の状態は変わらずにきています。
脚部の冷却を継続し、十分にケアを行いながら進めていきます」とのこと。
音無調教師は「無理はさせず、秋を目標にじっくり乗り込んでいきます」との考えで、
馬の状態に合わせて進めていく。』

まだ帰厩までには時間がかかりそうですが、調教のメニューが進んでいるようです。
脚元も現時点では問題なさそうですね。
このまま帰厩まで順調に進めていってほしいものです。

ベルクハイルは順調に調整中

調教師のコメントは余裕なのかそれとも・・・^_^;

『右前の張りも大分落ち着いてきており、７月末より乗り運動を開始。
現在は坂路を軽目（２０～２３秒）で１本の調整。
８月６日、音無調教師は
「乗り出した後も問題なくきているようですが、焦らずに進めたいと思っています。
無理はさせず、秋を目標にじっくり乗り込んでいきます」とのこと。』

帰厩まではまだまだ時間がかかりそうですね。
能力の高い馬ということはわかってますし、帰厩まで楽しみに待ちたいですね。

ベルクハイルはようやく調整を開始

にしてもここまでの約１ヶ月間は長かった・・・^_^;

『右前に張りが出たため、６月２０日よりグリーンウッドＴで調整中。
７月３０日、担当者の話では
「ハリが出ていた箇所も大分良くなってきましたので、今週から乗り出しました。
現在は坂路１本を２０～２３秒の軽目で乗っており、今のところ問題は無さそうです。
様子を見ながら進めていきます」とのこと。
状態に合わせて調整を行っていく。』

軽めとはいえ、調整を開始できるまでなったのはうれしいですね。
脚元の様子を見ながらになりそうですが、順調に進めていって欲しいですね。
この分だと帰厩は早くても秋あたりかな？

ベルクハイルはまだ脚元が心配？

ここまで様子見が続くとチト心配・・・^_^;

『多少右前に張りが出ているため、６月２０日よりグリーンウッドＴで調整中。
７月１７日、担当者の話では
「先週末の段階でもまだ多少ハリが残っていましたので、
引き続き脚元を冷やしながらウォーキングマシン調整のみ行っています。
脚元が良くなり次第、乗り運動を再開したいと思っています。
もうしばらく様子を見ます」とのこと。
脚元が落ち着くまでは無理をせずに様子を見る。』

ここまで長引いてしまうととちょっと心配になってくるんですが・・・
まずは脚元が良くなるのを待つしかなさそうですね。

ベルクハイルはまだ様子見？

１つ勝っているとはいえ、ちょっと心配・・・^_^;

『レース後、多少右前に張りが出てしまい、６月２０日にグリーンウッドＴへ放牧に出ている。
７月２日、担当者の話では
「まだ多少熱感が残っていますので、引き続き脚元を冷やしながら
ウォーキングマシン調整で様子を見ています。
脚元が良くなり次第、乗り運動を再開したいと思っています」とのこと。
脚元が落ち着くまでは無理をせずに様子を見る。』

ちょっと心配ですね。
この分だと夏は全休になってしまうかも。
この馬のためにはそれもいいかもしれないのですが・・・
とにかく無理せず調整していってほしいですね。

ベルクハイルは休養が長引きそう？

ちょうどいい夏休み・・・だと思えばいいのかしら？^_^;

『６月１５日・東京・芝２４００ｍに出走し２着。
レース後、多少右前に張りが出ていたが、エコー検査では『問題ない』という診断。
一過性の張りだと思われるが、大事を取って２０日にグリーンウッドＴへ放牧に出ている。
２６日、担当者の話では
「張っている感じは無くなりましたが、まだ多少熱感があるようなので、
脚元を冷やしながらウォーキングマシン調整で様子を見ています。
脚元が落ち着いたら乗り運動を再開したいと思っています」とのこと。
脚元が落ち着くのを待ち、次走に向けて再調整する。』

ちょっと時間がかかりそうな雰囲気ですね。
脚元の不安なのでちょっと心配でもありますが・・・
たた秋に向けてここでじっくりと休養するのもいいかも知れないですね。
５００万下クラスでは明らかに能力上位でしょうし、
いい状態で帰厩してほしいところですね。