フリスカは・・・ようやく入厩？

この馬の存在を忘れがちなんですが・・・^_^:

まだ育成中のフリスカ号ですが、検疫馬房の都合がつけば
今月中にも入厩する可能ｊ性があるとのことです。
調教師のコメントですが・・・
『まだ時折気の悪いところを見せるが、大分精神面でも
成長してきたようにも感じる。
動きも良くなっているし、近々入厩させることも考えています。』

ちなみに現在のメニューですが普通キャンターで３０００ｍ
乗られているようです。
気の悪いところがあるのはちょっと気にはなりますが・・・
ようやく入厩の声がかかってくるようになりましたね。
今月中に入厩できれば春が楽しみになってくるんですが・・・
まずは入厩まで順調にいってほしいものです。

フリスカは・・・内地に移動

今日出走したシルクアーリアは結局６着に終りました。
レポートは明日にします。
体調があまり良くないですし、写真の整理もありますし。
ただ今までで一番いいレースじゃなかったかなと思ってます。

今回はしばらく更新しなかったフリスカ号の近況を。
一頓挫後軽い運動から１１月には坂路コースでの軽めキャンターで
運動を再開。
そのまま脚元を見ながら軽めのキャンター調整をしてましたが、
冬に入る前にトレセン近郊の育成牧場に移動させたいということで
先月下旬に信楽牧場に移動。
現在はそこで調整されてます。
現在のメニューですが、軽めキャンターで３０００ｍほど乗られているようです。
到着時の担当者のコメントですが・・・
『精神面での課題があった馬だとの報告も受けていましたが、
全くそんな雰囲気もなく、大人しいですよ。
キャンターの動きもスムーズですし、このまま進めていけると思います。』
とのことでしたが、環境に慣れたせいかうるさくなってきていて、
今週の担当者のコメントは・・・
『先週末に少し気が悪いところを見せましたね。
新しい環境に慣れたから出てきたのでしょうか。
乗っている時にビタッと急に止まってしまって困らせていました。
普段は大人して可愛らしいのですが、油断するとスイッチが
入ってしまいそうです。
ちょっとずる賢い感じがします。
今後は精神面でも注意しながら調整を進めていきます。』

う～む、ひょっとして悪女タイプなのかなぁ・・・（笑）
入厩まではまだまだ時間がかかりそうですが。
じっくりと調整していくようなので、この間に精神面での成長を
期待したいものですが・・・

フリスカは・・・ここで一頓挫・・・＞＜

フリスカ号ですがここで脚部不安が出てしまいました。
先月中旬に両前肢に腫れと熱感が出てしまい、すぐに獣医師に診断。
結果は・・・『浅屈腱の繊維にいくぶん乱れが生じている』
その後はウォーキングマシーンで調整。
経過は良好のようで、再度の診断では・・・
『腱そのものではなく、腱周囲の皮下の腫れ』とのことで、
『しばらくはごく軽めの調整に控え、経過を観察するように』との指示が。
現在は角馬場でハッキング調整をし、朝夕は冷却治療をしている模様。
熱感はすでにないようで、腫れもほとんどない模様。
担当者のコメントですが・・・
『脚元の心配があるため、コースで調教を行うことは獣医さんからＯＫが
出ていませんが、この間に更なる馬体の成長を期待したいですね。』

ここで脚部不安が出てしまいました。
ここでのペースダウンはちょっと痛いかも。
とは言っても仕方ないので、順調に回復してほしいものです。
この間に馬体が成長してくれればいいんですけどね・・・

フリスカは馬体が成長？

ここでまだ入厩していない２歳愛馬の近況でも。
まずフリスカ。
引き続き加藤Ｓに在厩、メニューは坂路コースでハロン１６～１７秒程度、
ダートコースでハロン１８秒～１９秒程度のキャンター調整。
まだ体質の弱いところはあるような感じも動きなどはよくなっている模様。
また休ませているわけでもないのに馬体重が大幅に増加（ちなみに馬体重は
４６２キロとのこと）、馬体にも幅も出てきているようです。
視察に訪れた調教師も
『徐々に馬体が良くなってきた。
まだ良くなりそうなので、もうしばらくはゆっくり進めていった方が
後々のためにも良いだろう。』
ということで、今後もじっくりと調整されるようです。

この夏で馬体がかなり成長したようです。
やはりこの馬は晩成なんでしょうね。
デビューまではかなり時間はかかりそうですが、まだまだ
馬体の成長の余地はありそうですね。
今後も順調に調整していって欲しいところです。

フリスカは・・・まだまだ成長途上？

２最愛馬フリスカ号の近況が入ってきました。
現在のメニューですが、ダートコースでハロン１８～１９秒程度、
坂路コースでハロン１６～１７秒程度のキャンター調整とのこと。
６月と同じようなメニューですね。
角馬場では低障害飛越も取り入れて、いいフォームで走れるようにしているとのこと。
まだ脚元が弱いようですが、調教後に十分なケアを行っているので、
調教に問題はないようです。
馬体重は順調に増えているようですし（ちなみに現在は４３６キロとのこと）、
馬体も成長しているようです。

・・・とは言ってもまだまだ基礎体力をつけている段階。
入厩までにはまだ時間がかかりそうです。
早期デビューはハナから諦めているので、それはいいんですけどね・・・^_^;
まだ成長途上という段階ですし、じっくり待つしかないみたいですね。
出来れば年内デビューはしてほしいところですが、現状は厳しそうですね・・・

フリスカは順調に育成中

加藤Ｓで育成中のフリスカ号ですが、順調に育成されているようです。
現在は坂路コースでハロン１６～１７秒程度、またダートコースでは
ハロン１８～１９秒程度のキャンター調整とのこと。
ペースアップにも対応、飼い喰いも旺盛なようで
馬体重も着実に増加。（現在は４３０キロまで増えました）
ただしまだまだ体質が弱いようで、視察に訪れた調教師も
『まだ成長途上の体つき。
現状の良さを過信することなく、成長を邪魔しないように
細心の注意を払いながら進めていくように。』
との指示を出していったようです。

着実にのペースアップはされているようですが、入厩までには
まだまだ時間がかかりそうですね。
まだまだ体質が弱いというのがちょっと心配ですね。
デビューは・・・やはり年を越しそうな感じ。
あせっても仕方ないですし、じっくり待つしかなさそうですね。

フリスカはまだまだ時間がかかりそう・・・

う～ん、馬選び間違えたかなぁ・・・^_^;
フリスカですが、この馬なりに順調に調整されているようです。
現在は坂路＆ダートコースにてハロン１８～２０秒程度のキャンター
を２０００ｍ～２４００ｍ程度乗られている模様。
目の怪我は治ったようですが、まだ体力がないようで、
現状はこのメニューで精一杯の模様。
ただ調教を強ししていっても馬体が減っていないようで、
これはいい傾向ですね。
ちなみに馬体重は４１８キロとのこと。
まだまだ成長の余地はありそうですね。
調教師が視察に来た際も馬体の成長を評価していたとのこと。
ただ・・・右後肢の飛節に腫れが見つかりレントゲン検査を行ったが、
異常は無かった模様で、その後良化、調教に影響はないようです。

まだまだ体質が弱いようですね。
この分だとデビューは来年になりそう。
まあ気長に待つしかなさそうですね。

フリスカは・・・なかなか順調に行かないようで・・・

先週末、三重県のいなべ市の草競馬に行ってきました。
その模様は別ブログに書いてあるので、興味のある人はそちらも見てね。
にしてもすっかり日焼けしてしまいました。
これが競馬焼けというのがなんとも情けないところですが・・・（笑）

で本題。
ユニオンの２最愛馬・フリスカですが、なんと目に怪我を負ったようです・・・
１０日ほど治療に専念。
獣医師からは
『傷ができた原因は特定できないが、角膜が正常時より弱っていることが考えられる。
できるだけ埃等を避けながら運動を進めるように。』
とのことで、その後点眼などでケアしながら乗り運動を再開・
現在は坂路コースとダートコースを併用してハロン２０秒程度のキャンター調整ですが、
風の強い日は屋内馬場での運動にとどめているようです。
ただ怪我で休んでいたせいか馬体重は一気に増加。
ようやく４００キロの大台に乗ってます。（ちなみに４１１キロとのこと）

怪我を負ってしまったのは大きな誤算です。^_^;
ただそのおかげで？馬体の成長が促されたといううれしい誤算も。
とにかくまだまだ時間がかかりそうですが、順調に成長してほしいところです。

フリスカは・・・この馬なりに順調？

ユニオンの2歳愛馬、フリスカ号ですが、順調に調整されているようです。
ただ・・・私の目にはかなり遅れているようにも見えるんですが・・・^_^;
基礎的な教え込みをしたおかげで、立ち上がったりすることはなくなったようです。
現在は他の馬に混じってのハッキング調整（２０００ｍ）を行っているようです。
現時点では動きなどに問題はないようですが、
とにかく小柄なので馬体の成長に合わせて調整を行うようです。
この時期でまだ４００キロになってないんですからねぇ・・・^_^;
早期デビューはほぼ絶望的。
おそらく来年にならないとデビューは無理っぽい感じ。
焦らずじっくりと待つとしますか・・・

フリスカは順調に？調整中

ユニオンの明け２歳馬も馬名が決まったようです。
「ジブシーダンサーの２００７」は「フリスカ」に決まったようです。
・・・なんか「フリスク」に間違いそうな感じ・・・^_^

でそのフリスク、もといフリスカですが（笑）・・・いちおう順調に調整されているようです。
現在はブレーキング馬場や屋内馬場にてハッキング程度の調整とのこと。
明らかにグリーンＦ所属馬と比べても調整が遅れてます。
どうも右回りが課題とのことで、立ち上がったりしたこともあったそうですが、
徐々に矯正されている模様。
まだまだ馬体が小さいことや管理予定の調教師の
『まだ体が小さく成長途上ということもあるので、焦らずゆっくり進めていきましょう。』
とのコメントもあり、しばらくは馬体の成長を促しながら
じっくり進めていくようです。
まあ馬体重がまだ３８０キロ台ですしねぇ・・・（苦笑）

この調子だと年内のデビューは難しいかもしれませんね。
まだまだ成長途上のようですし、じっくりと見守るしかなさそうですね。