ラヴサンデーが・・・引退に・・・（号泣）

ラヴサンデー号ですが、競争能力喪失という診断を下され、引退に追い込まれてしまいました・・・（泣）

『ここまで舎飼いのみで様子を診てきた同馬だが、右トモ飛節部の腫れが治まってきたため、再度エコー検査を行った。
獣医師からは
「『右浅趾屈腱外側脱位』。
右トモの浅趾屈腱内側踵骨付着部が断裂したために、外側へ脱位した状態。
競走能力の喪失と認められる。
手術により回復した例は何例か報告があるが、完治の可能性は極めて低い」との説明があり、
誠に残念ながら競走能力喪失の診断が下された。
１８日、五十嵐師から
「検査の結果が出たので、現地に入り症状を確認してきたのですが、回復の望みは薄いと思われます。
残念ですが競走馬として出走させることは断念せざるを得ないと思います。
厩舎なじみの血統の馬ですし、兄姉に続く活躍を期待していただけに本当に残念です」との話があり、
残念ではあるが同馬は引退することとなった。
今後については、北海道の牧場で繁殖入りする予定。』

期待していただけに非常に残念です。
今後は繁殖牝馬としていい仔を産んで欲しいですね。

これで２歳愛馬はいなくなってしまいました。
さて、どうしましょうかねぇ・・・

ラヴサンデーは・・・まだ様子見

ラヴサンデー号ですが、エコー検査をしたそうです。
『調教後に右トモの飛節に腫れが出てしまい、レントゲン検査を行ったが「骨には異常なし」の診断。
その後、舎飼いのみで様子を見ていた同馬だが、大分腫れが治まってきたためエコー検査を行った。
担当者からは
「エコー検査でスジ部分の検査を行ったところ、獣医師から
『まだ血腫が残っているので断言は出来ないが、靱帯を痛めている可能性が高い』という話がありました。
あと１週間ほどで腫れが治まると思いますので、その段階で再検査を行う予定です」
との連絡が入っている。』

靭帯を痛めているって・・・
ちょっとヤバイのかなぁ・・・
ここにきてのペースダウンはちょっと痛いんですが・・・
でも仕方ないですし、まずは再検査の結果待ちといったところでしょうか。

ラヴサンデーはまだ様子見

飛節に腫れが出てしまったラヴサンデー号ですが、腫れはまだ引かないみたいです・・・
『ハロン１８～１９秒ペースで順調に乗りこまれてきた同馬だが、飛節に腫れが出てしまったため現在は舎飼いのみ。
６月２３日、牧場担当者は
「７日頃から腫れが出ていたため、運動を休んでいます。
レントゲン検査の結果、骨には異常がありませんでしたが、まだ腫れが引ききっていませんので、
治まったところで再度獣医師の診断を受け、問題がなければ運動を再開したいと思っています」とのこと。
６月１９日現在の馬体重は４３５キロ。』

骨に異常がなかったというのにはちょっとホッとしましたね。
とりあえず腫れが引くまで様子見といったところでしょうか。
早く腫れが引いて欲しいものですが・・・

ラヴサンデーは・・・ここで一頓挫・・・＞＜

ラヴサンデー号ですが、現在調整を中止しています。
『順調に乗りこまれてきた同馬だが、飛節に腫れが出てしまったため現在は舎飼いのみ。
牧場担当者は
「６月７日に飛節を腫らしてしまい、様子を見ています。
腫れが引くのを待ってレントゲン検査を行い、骨に異常がなければ乗り運動を再開したいと思っています」とのこと。
５月１８日現在の馬体重は４３８キロ。』

うーん、骨に異常がなければいいのですが・・・
２歳戦が始まったばっかりですし、この馬のデビューは当分先ですから、ここはじっくりと待つしかなさそうですね。

ラヴサンデーは順調に調整中

久々にラヴサンデー号の近況がアップされました。
『現在はハロン１８～１９秒のキャンターで調整が行われている。
牧場担当者は
「まだトモの力強さに欠けるところがあるので、坂路ではなく平坦コースで調整を行っています。
このまま乗り込んで行けば、その辺りも解消されてくると思います」とのこと。
五十嵐師は「兄姉同様に神経質な面が見られますのでじっくり進めてもらっています。
体付きは父の特徴が出ており好感触です。
秋を目指して進めてもらいます」とのこと。
５月１８日現在の馬体重は４３８キロ。』

今のところじっくりと馬体を作っているといったところでしょうね。
にしても小柄なようで・・・^^
馬体重はもうちょっと増えて欲しいところなんですが。

ラヴサンデーは順調に調整

ラヴサンデーの近況がアップされていました。
『ＢＴＣに通い、ウッドチップ平坦コースで２２－２３秒ペース中心の調整。
徐々にペースを上げ坂路調整も開始している。
担当者は「トモの力にまだ物足りなさを感じますので、ゆったりしたペースで坂路１本（２５－２６秒）を乗っています。
ＢＴＣに通う日数が増えた分、若干馬体が減りましたが、環境に慣れれば戻ってくると思います。
以前に比べれば、大分落ち着きが出てきました。
ここからもＢＴＣの様々なコースを使いつつじっくり進めていきます」とのこと。
五十嵐師は「小柄なので仕上がり早の可能性もありそうだが、当面は無理せず進めて欲しい」とのことだ。
４月１８日の馬体重４３４キロ。』

まずは基礎体力をつけている段階でしょうね。
入厩うんぬんはまだまだ先でしょうね。
馬体重は・・・もうちょっと増えて欲しいなぁ。
これからも順調に調整していってほしいですね。

ラヴサンデーは順調にいっているみたい

ラヴサンデー号の近況がようやく更新されました。

『馬に落ち着きが出てきたため、ＢＴＣにも通い調整を進めている。
３月２３日、担当者は
「ウッドチップの平坦コースでキャンター（２７～２８秒ペース）２本を中心に進めており、もう少し体力が付いたら坂路調整を開始します。
緊張しやすい馬ですが、ＢＴＣに通い始めてから少し改善されたように思います」とのこと。
リラックスして調整を進められるようになれば、自ずと体に肉も付き、更なる体力強化をはかれるはず。
３月１８日現在の馬体重は４３７キロ。』

デビューまでまだまだ先ですし、まずは基礎体力をつけている段階です。
ＢＴＣは各種調教施設が整っていますし、ここから巣立っていった名馬もたくさんいます。
・・・にしても小柄ですね。
どうも私の愛馬たちは小柄が多いようで。^^
まずは順調にメニューをこなしていってほしいですね。

ラヴサンデーは・・・どうなっているの？

ラヴサンデーは・・・前回からまだ更新されていません。
前回（２/２２）と同じになりますが、現在の状況は・・・
『１月３１日に武田ステーブルへ移動。
現在は軽目キャンター２０００ｍの調整。
担当者は「環境にも慣れ徐々に進めていますが、神経質ですぐに緊張してしまうため、余計に疲れやすいところが見られます。
じっくりと馬に合わせて進めていきたいと思います。
２月１６日現在の馬体重は４２９キロで、体に幅のある馬ですから、
筋肉が付いてくればもう少し体重も増えてきそう」とのこと。
今後は他馬同様ＢＴＣにも通いペースを上げる予定だが、環境や状況の変化に敏感な同馬だけに焦らずに進めていく』

その後どうなっているんでしょうかねぇ・・・