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私、へらくれす閣下の一口愛馬についてのブログです
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無事栗東トレセンに帰厩したソリッドプラチナム号ですが、
現在順調に調整されてます。
まだ復帰戦は具体的には決まっていない模様。
今週の追い切りですが・・・

11/1 栗坂 58.8-41.3-計不-14.5 馬ナリ余力
11/2 栗坂 62.8-45.6-30.5-計不 馬ナリ余力

このほか時計にはなっていませんが、5日にもキャンター調整を行った模様です。
担当者のコメントですが・・・
『相変わらず元気ですね。
坂路では行きたくて行きたくてしょうがないって感じで、抑えるのに苦労します。
もっときついハミを着けると口の中を切ってしまう可能性があるので、
ゴム付きのハミを使用しているから余計にですね。
状態は問題ないと思いますから、慎重に復帰戦に向けて進めていきます。』

脚元に問題はなく、調子もいいようです。
復帰戦はもう少し乗り込んでから決めるようです。
ただ準オープン戦は組まれているレースが少ないんですけどね・・・
このまま復帰戦まで順調に調整してもらいたいものです。
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ソリッドプラチナム号ですが、先月31日に栗東トレセンに帰厩する予定とのことです。
予定通りなら現在は無事に帰厩したはずです。

帰厩前は放牧先で普通キャンター2400mと坂路で15-15を乗られていたようです。
担当者のコメントですが・・・
『15-15を乗りましたが、脚元の状態は大丈夫ですね。
もう少し毛艶が良くなって欲しいなとの感はありますが、
元気はありますし、トレセンでの調教にも対応できると思います。』

ようやく帰厩はしたようですね。
ただ次開催の京都ではなかなか適レースもなくて・・・
番組表を見ると自己条件戦では今月24日の修学院S(芝2000m、ハンデ)
くらいしかなさそうです。
そこを叩いて愛知杯(GIII・12/20中京芝2000m)に向かうのがベストなんですけどね。
とにかく復帰戦まで順調にいってほしいものです。
脚部不安で休養中のソリッドプラチナム号ですが、ここまで順調に調整しています。
現在はコースで普通キャンター2400mと坂路で少し強めのキャンターで
乗られているようです。
脚元にも問題はないようで、このまま調整が順調に進めば今月中にも帰厩できる
模様です。
調教師のコメントですが・・・
『慎重に脚元の状態を確認しながら乗っており、少しずつペースを上げていますが、
特に問題はありませんね。
このまま進めていくことができると思うので、早めにトレセンへ戻して、
最終調整を行いたいと思います。』

ここまで脚元に問題がないようなので、もう大丈夫じゃないかなと。
コメントを見る限りでは帰厩が近そうな感じ。
このまま帰厩まで無事にいって欲しいものです。
休養中のソリッドプラチナム号ですが、ようやく帰厩に向けてペースを上げてきました。
現在は普通キャンターにて1800m~2400m乗り、坂路コースでも普通キャンターにて
乗られているようです。
調教師も視察に訪れ、脚元に問題がないため、ペースを上げるように指示をした模様。
ただし慎重を期すため、具体的な帰厩の時期については決めなかったようです。

ようやくペースを上げてきましたね。
帰厩はまだ先になるでしょうが、このまま無事に帰厩までいってほしいですね。
放牧中のソリッドプラチナム号ですが、順調に調整中です。
現在はコースで普通キャンターを1800mと坂路で軽めキャンター1本の
調整とのこと。
担当者のコメントですが
『まだ坂路では軽めのペースに留めていますが、動きはいいですよ。
どんどん進めていっても問題ないぐらいですが、脚元のことですから、
慎重に段階を踏んでペースを上げていきたいと思います。』

復帰に向けてちょっとずつ前進しているといったところでしょうか。
この分だと帰厩はまだまだ先になりそうですが、脚元と相談しながらの
調整が今後も続いているものと思われます。
このまま順調にいってほしいところですけどね。
休養中のソリッドプラチナム号ですが、ちょっとずつ調教を強くしているようです。
現在は坂路で軽めキャンター調整を行っているようです。
脚元への負担を軽減するため、装蹄を工夫している模様。
担当者のコメントです。
『少し休んでいた分、本馬としては余裕のある体つきになっています。
脚元への負担を考えてもこれ以上は増やしたくないですので、
少しずつ乗りながら馬体も調整していきたいと思います。』

まだ軽めの調整しかしてませんが、脚元のことを考えてのことでしょう。
慎重になりすぎている感じもしなくはないんですが・・・
帰厩までにはまだまだ時間がかかりそうですが、
このまま順調にいってほしいところです。
休養中のソリッドプラチナム号ですが、相変わらず軽めの運動に留めているようです。
歩様に問題はなく、脚元の状態も問題はないようですが。
担当者のコメントです。
『脚元は調教を進めていっても問題ない状態ですが、『焦らずいきましょう』との指示が
田中章博調教師からありましたので、もう少しゆっくり進めていくことになりました。
どこかが悪くなってのペースダウンではなく、あくまで慎重にとの意味合いです。
本格的に乗り始めるのはもっと涼しくなってからになる見込みです。』


ちょっと慎重になりすぎているんじゃないの?とも思うんですが・・・
放牧した理由が理由だけに関係者も慎重になっているようですね。
このまま順調に進んで欲しいものですが・・・
脚部不安で放牧中のソリッドプラチナム号ですが、今のところ脚元に問題はないようです。
ただ内出血の場所が場所だけに現在も慎重に調整を続けてます。
先月まではウォーキングマシンでの調整に留めてました。
その際の担当者のコメントですが・・・
『見た目にはもう全く問題はありませんね。
歩様も良好です。
あとは獣医さんと田中先生とよく相談しながら進めていきたいと思います。』
というものでした。

で先週獣医師のチェックを受け、調教師との相談の上、
今週から坂路でごく軽いキャンターを乗り始めたとのこと。
担当者のコメントですが・・・
『無理はできませんが、騎乗調教には問題ないとの診断を改めてもらいましたし、
実際に乗ってからの動きや感触はいいですね。
すぐにでも進めていきたいぐらいですが、今後も獣医さんと先生と相談しながら
無理せず調整していきます。』


状態自体はいいようですが、ヘタすれば屈腱炎に繋がりかねないため、
慎重に進めているようです。
このまま順調に調整を続けていってほしいものです。
脚部不安で放牧に出されたソリッドプラチナム号ですが、
どうやら問題の箇所は症状が治まったようです。
獣医師の診察の後、現在は軽めの乗り運動を行っているようです。
担当者のコメントです。
『もともと症状としては軽いものでしたし、歩様にも問題はありませんので、
張りと熱が引けば大丈夫でしょう。
獣医さんも『乗りながら様子を見ていきましょう』と話していました。
念のため今月一杯は軽めに留める予定ですが、このまま進めていけると思います。』

一時はどうなることかと心配しましたが、症状は本当に軽かったようです。
いい休養になっていると思っていればいいんでしょうか。
このまま帰厩まで順調にいってほしいものです。
脚部不安で放牧に出されたソリッドプラチナム号ですが、状態は意外と深刻のようです。
現在は脚にまだ張りや熱が残っているため、舎飼いで様子を見ているようです。
症状自体は軽いようですが、場所が場所だけに油断も出来ないということで
調教師や獣医師を含めて今後のプランを検討しているようです。

まずは脚元が回復してからなんでしょうね。
ベルクハイルのように長時間かからなければいいんですが・・・
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