オレンジティアラは順調に回復中

思ったほど重症ではないかも。^_^

『骨片を除去する手術を受け、その後の経過は順調。
１０月２９日、担当者の話では
「経過は良好です。
ウォーキングマシン２時間の調整を開始しており、今のところ問題はなく順調です」
とのこと。
１０月２９日現在の馬体重は４７９キロ。』

手術を受けた後も経過は順調のようです。
本格的な乗り運動はまだ先になるでしょうけど。
このまま順調に回復していって欲しいものです。

ステラフィッサは今週出走・・・できるかな？^_^;

ステラフィッサ号ですが、予定通り先週木曜日に帰厩しました。
で今週日曜日の福島・５００万下（芝１２００ｍ・牝限）に出走の予定です。
除外の可能性を考えて同日の赤湯特別（芝１２００ｍ）にも登録しましたが・・・
なんと登録馬が６０頭も・・・^_^;
保険をかけたつもりが保険になっていないという皮肉。
ただし優先出走権を持った馬はたった５頭程度。
他にも有力馬が何頭かいそうですが・・・
この分だと出走予定のレースにはなんとか出走できそうな感じですね。

シルクアーリアは次の開催に登録

シルクアーリア号ですが、次の大井開催のレースに登録しました。
登録したレースは１１/７の４Ｒ・２歳選抜牝馬（ダ１２００ｍ、５０万円以上１０５万円未満）。
登録馬は全１９頭。
これまでと違って今回は除外の可能性がありそうです。
その次の大井開催はほぼ１ヶ月ありませんし、是非とも出走して欲しいところ。

メンバーですが、前走よりも軽い印象。
牝馬限定戦ですし、賞金の区切りの関係でこの馬が実績上位に。
ただ他の競馬場からの参戦もあって比較が難しいのも事実。
まあこの馬の場合とにかくもまれるとアウトなんですが・・・^_^;
距離短縮はプラスとは言えないのかもしれませんが、仕方ないですね。
でもまずは除外にならないように祈るだけです。

来週末は忙しくなりそう・・・^_^

マイディスカバリーは突然帰厩^_^;

マイディスカバリー号ですが、今週火曜日に栗東トレセンに帰厩しました。
唐突に帰厩した感じです。^_^;
帰厩する前ですが、相変わらず馬場入りする時にはテンションが
高かったようで、先週の担当者のコメントでは・・・
『相変わらず普段から装鞍所までは大人しいのですが、
馬場に入った瞬間にスイッチが入るんですよね。
キャンターになれば、まずまず良い動きができているのですが…。
引き続き、できるだけ落ち着かせられるように努めていきます。』

で帰厩後軽めの運動をしたようですが・・・
助手のコメントでは
『状態自体は良いのですが、テンションが高いですね。
普段や逍遥馬道などでは非常に大人しいですが、
坂路の入り口へ向けた途端に一気にスイッチが入り、
コントロールしにくくなってしまいます。
坂路だけでなく他のコースを使ってみることも
検討した方が良いのかもしれません。
工夫して少しでも落ち着くようにしたいですね。』

時間をかけたのにもかかわらず、結局気性面の改善は
できなかったようです・・・^_^;
復帰戦は来週土曜日の福島・５００万下（ダ１０００ｍ）の予定。
まずはいい状態で復帰戦を迎えて欲しいものです。

シルクアーリアは順調のようで・・・

大井所属のシルクアーリア号ですが、レース後も順調のようです。
調教師のコメントですが・・・
『前走は、馬体重も増えていたし、チークピーシズ着用で
他馬を気にしないでくれるかと思ったんだけどね。
ブリンカーまでは必要ないと思うけど、また何か考えます。』

ブリンカーを着けないとなると・・・
後はシャドーロールとかノーズバンドとかホライゾネットくらいしか
思いつかないのですが・・・^_^;
前走馬体が増えていましたし、来週の開催には使って欲しい
ものですが。

ステラフィッサは来週帰厩へ

放牧中のステラフィッサ号ですが、引き続き順調に調整されているようです。
現在は引き続き週２回強めの調教をしているようです。
順調に仕上がっているようで、来週中には帰厩、１１/８の福島・５００万下への
出走の予定です。

ようやく出走のようです。
ちなみに次走は芝１２００ｍの牝限戦の予定。
これまでのレースぶりを見るとスプリント戦のほうがいいのかも。
まずはいい状態で帰厩して欲しいものです。

期待したんですけどねぇ・・・^_^;

今日の大井６Ｒ・２歳特選（３組・７６万円以上１７４万円未満・ダ１４００ｍ）に
出走したシルクアーリア号のレポートです。
まずは今日クラブから来た調教師のコメントから。
『状態としては前回より良いと思います。
他馬をどうしても気にしてしまう部分が見えるので、
ブリンカーまでは必要ないと思うのですが、
レースにはチークピーシズを着けて臨みたいと思います。』

あれ？デビュー以来チークピーシズは着けていると思うんですが・・・^_^;
で追い切りのタイムですが・・・

10/15　大井やや重　５３.１－３９.１　一杯
ガイアザギャング（２歳）の外同入

調教タイムは前走時と変わらないのですが、前走の追い切りは
重馬場でのもの。
調子が上がっているのは事実のようです。

ここからはレースのレポートです。
先に言っておきますが、写真は少ないです。
さすがにこの時期の夕方はもう暗いですからねぇ・・・^_^;



馬体重は前走から５キロ増えて４２７キロ。
前走よりも状態は良く見えましたね。
適度に気合が入っているように見えましたね。
ただ周回を重ねていくうちにだんだんうるさくなっていったような感じに。
ちょっと照明を気にしているような感じにも。



正面の写真。
前走外したシルク柄のメンコを今回は着用。
「これじゃあ素顔を見せられないじゃないの」^_^
写真はこれ以降ほとんどブレブレでした・・・



本馬場に出てきたところ。
この写真もかなりブレているんですけどね。
返し馬も良く見えました。

レースですが・・・ゲートの出はイマイチ。
で二の脚がつかない感じで後方から。
道中はそのまま後方に。
４角でもまだ後方、直線後方からこの馬なりに伸びては来たんですが・・・
結局７着でゴール。
走破タイムは１.３２.４（勝ったアジュディキングから１.８秒差）、
推定の上がりタイムは４１.０秒でした。

う～ん、もっと積極的な競馬をして欲しかったですね。
今回後方から伸びてはきましたが、本質的には差し馬ではないはず。
今回は他の馬が伸びなかったので７着まで来た感じですね。
デビューから見ているとやはりスタートがよくないですね。
まだ距離が足りない感じがします。
本質的には中距離馬なんでしょうね。
次走はもっと距離を延ばして欲しいものです。
あと、次走はブリンカーをつけたほうがいいのかも。
二の脚がつかなかったのは周りを気にした可能性もありそうですね。

次の大井開催は来月２日から。
ここを逃すと次の開催はほぼ１ヶ月ありませんし、
なんとか次の開催で出走して欲しいものですが・・・

＜追記＞
騎乗した張田京騎手のコメントですが・・・
『気が弱いのか道中はズルズルと駄目になってしまうかと思いきや、
直線はちゃんと走ってくれるんだよ。
馬体がもう少し大きくなって、馬が競馬にも慣れれば良くなってくると思うよ。』

やはり周りを気にして競馬にならなかったようです。
本質的には逃げ馬なのかも。
次走はブリンカーでもつけたほうがいいのかも。

シルクアーリアは・・・え？乗り替わり？

シルクアーリア号ですが、予定通り明日の大井６Ｒ・２歳特選（ダ１４００ｍ）に
出走します。
枠は６枠９番。（１４頭立て）
鞍上は・・・予定されていた的場文男騎手ではなく、張田京騎手（＠船橋）に
乗り替わり。
的場騎手はキングバイキングに取られたようです。^_^;
張田騎手は船橋のトップジョッキー。
ただやはり的場文男騎手に比べるとやはり見劣る感じですね。
まあ乗り替わってしまったのは仕方ないですね。
この馬の競馬をしてくれるのを祈るだけです。

メンバーですが、前走に比べるとやはり揃ってますね。
１勝馬も２頭いますが、格下の感じが否めませんね。
それよりは新馬戦で２着に入った３頭（２・３・６番）はやはり怖いですね。
ほかは２戦目で２着に入った１２番あたりが強敵になりそうですね。
今回のメンバーは先行馬が揃った感じがします。
このメンバーで先行して勝ち負けになれば今後が楽しみになるんですが・・・

明日は当然応援に行ってきます。
ただ・・・この時期になるとやはり日暮れが早いので
ちゃんと写真が撮れないような気が・・・^_^;

フリスカは・・・ここで一頓挫・・・＞＜

フリスカ号ですがここで脚部不安が出てしまいました。
先月中旬に両前肢に腫れと熱感が出てしまい、すぐに獣医師に診断。
結果は・・・『浅屈腱の繊維にいくぶん乱れが生じている』
その後はウォーキングマシーンで調整。
経過は良好のようで、再度の診断では・・・
『腱そのものではなく、腱周囲の皮下の腫れ』とのことで、
『しばらくはごく軽めの調整に控え、経過を観察するように』との指示が。
現在は角馬場でハッキング調整をし、朝夕は冷却治療をしている模様。
熱感はすでにないようで、腫れもほとんどない模様。
担当者のコメントですが・・・
『脚元の心配があるため、コースで調教を行うことは獣医さんからＯＫが
出ていませんが、この間に更なる馬体の成長を期待したいですね。』

ここで脚部不安が出てしまいました。
ここでのペースダウンはちょっと痛いかも。
とは言っても仕方ないので、順調に回復してほしいものです。
この間に馬体が成長してくれればいいんですけどね・・・

メンブランツァは順調に回復中

たいしたことなさそうで良かった・・・^_^

『９月中旬に歩様の乱れが見られたが、順調に回復している。
１０月１５日、牧場担当者の話では
「レントゲン検査で『橈骨の骨膜炎で１ヶ月間の安静』という診断だったのですが、
１０日間ほどですぐに症状が引いてくれました。
獣医師にも診てもらいましたが『一過性である可能性が高く、
運動をしながら経過を見て欲しい』という話でしたので、
すでに乗り運動を再開しています」とのこと。
運動を休んだ期間が短かったためか、徐々にペースを戻してきており、
現在はキャンター２６００～３２００ｍのメニュー。
担当者は「まだ様子を見ながら進めるつもりですが、
このまま順調なら程なく元のペースに戻せそうです」とのこと。
１０月１０日現在の馬体重は４６１キロ。』

回復まで時間がかかるのかなとも思ったんですが、
意外とたしたことがなかったようです。
このまま順調に回復して欲しいものです。