ベルクハイルは引き続き順調に調整中

ベルクハイル号の近況がアップされました。

『現在は、直線ダートコース１～２本（１７－１８）中心で乗り込まれている。
８月７日、担当者は
「大分気温も上がってきましたので、疲れが出ないよう馬に合わせて
緩急を付けた調整を行っています。
このまま直線ダートコースを中心に、夏場はこのまましっかり
乗り込んでいきます」とのこと。』
（更新部分のみです）

調教自体はここしばらく変わっていないようです。
このまま順調に入厩までいってほしいですね。

ベルクハイルは秋口に入厩？

ベルクハイル号に関して、管理する音無調教師のコメントがアップされてました。

『音無師は「ここまで順調に来ているようです。
このまま順調に進むようなら秋口の入厩を検討したいと思っています」とのこと。』
（更新部分のみ）

正直、最初どこが更新されていたのか分かりませんでした。^_^;
ようやく具体的な入厩のプランが出てきました。
今年はデビューが早い良血馬も多いですが、だいたい厩舎の期待馬って
秋のデビュー多いですからね。
この馬もそれなりに期待されている・・・と勝手に思ってますが。（笑）

ベルクハイルは引き続き順調に調整中

ベルクハイル号の近況がアップされました。

『引き続き順調に直線ダートコース２本（１７－１８）中心で乗り込まれている。
７月２０日、担当者は「同様のメニューになりますが、大変順調にきています。
秋を目指して、夏場はこのまましっかり乗り込んでいきます」とのこと。
（中略）
７月１６日現在の馬体重は５００キロ。』
（更新部分のみです）

ここまで順調に調整されているようです。
入厩までこのまま順調にいってほしいですね。

ベルクハイルは引き続き順調に調整中

ベルクハイル号ですが、引き続き社台Ｆで調整中です。

『引き続き直線ダートコース２本（１７－１８）の調整。
７月４日、担当者は「変わりなく順調に進んでいます。
具合も良さそうですし、秋に向けてこのままジックリと乗り込んでいきます」とのこと。
音無師も「先日馬を見てきましたが、全体的に良くなってきている印象を受けました。
このまま乗り込んで、更なるパワーアップを期待したいね」とのことだ。
７月２日現在の馬体重は５００キロ。』

なんかだんだん馬体重が増えてきているんですけど・・・気のせいかな？（笑）
入厩は秋になってからということなので、夏場はこのまま社台Ｆで調整するんでしょうね。
まずはこのまま順調に調整を続けていってほしいですね。

ベルクハイルは引き続き順調に調整中

ベルクハイル号ですが、引き続き社台Ｆで順調に調整中です。

『現在は直線ダートコース２本（１７－１８）の調整だ。
担当者は「至って順調に進んでいます。
秋の始動をイメージしていますので、夏場はこのままジックリと乗り込みます」とのこと。
音無師も「先日馬を見てきましたが、全体的に良くなってきている印象を受けました。
このまま乗り込んで、更なるパワーアップを期待したいね」とのことだ。
６月１８日現在の馬体重は４９４キロ。』

馬体重の推移を見ても、順調に成長していることが分かります。
個人的にも期待している馬ですし、このまま順調に入厩まで進めていってほしいですね。

ベルクハイルは引き続き順調に調整中

ベルクハイル号の近況がアップされてました。

『４月末から５月１週目までは、リフレッシュのためウォーキングマシン調整のみ行い、
徐々にペースアップ中。
現在は他馬同様に直線ダートコース１０００ｍ（１７－１８）中心の調整を行っている。
牧場担当者の話では「変わりなく順調にきています。
ダートコースではかなりの負荷がかかっていますので、
ウッドチップに入れれば１５－１５の時計も出せる位のメニューです。
秋を目指して、夏場はこのままじっくり乗り込む予定です」とのこと。』
（更新部分のみです）

「週刊競馬ブック」に２歳馬の名簿が出てましたが、その中で「順調にきていて、デビューは秋以降になる予定」という音無調教師のコメントが出てました。
デビューは秋の京都開催あたりになるのかなぁ・・・
半兄のグロリアスウィークは初戦勝ちしてますし、この馬にも当然初戦勝ちの期待がかかりますね。
まずはデビューまで順調にいってほしいものです。

ベルクハイルは引き続き順調に調整中

ベルクハイル号ですが、本格的な調教を再開したようです。

『４月末から５月１週目までは、リフレッシュのためウォーキングマシン調整のみで楽をさせた。
５月２週目から軽く乗り出し、１４日から通常のメニューを再開している。
牧場担当者の話では
「直線コース１本の調整を再開し、具合を見ながら２本のメニューに戻す予定です。
一息入れた事で馬も良くなっており、このまま進めていけそうです」とのこと。
ゲートや馬運車に乗る練習も行いつつ、調整を進めていく。
５月１４日の馬体重は４８６キロ。』

一息入れたことがいいほうに出たようですね。
このまま順調に進めていってほしいものです。

社台Ｆ在厩のほかの馬たちもそれぞれ順調に調整を行っているようです。
ただここにきて休養させている馬や、そのまま休ませずに調整されている馬がいたりと各馬の状態に合わせた調整法を行っているようです。
この馬はこのまま社台Ｆで調整を続けるようです。
すでに産地馬体検査を受けてますし（入厩扱いになります）、このまま北海道開催でデビューってこともあるのかなぁ・・・

ベルクハイルは引き続き順調に調整中

ベルクハイル号ですが、社台Ｆで引き続き調整中です。

『４月下旬まで直線ダートコース２本（１７－１８）中心の調整をこなし、
リフレッシュのため１週間ほど楽をさせた。
担当者は「４月末から５月１週目まではウォーキングマシン調整で一息入れさせました。
今週から軽い騎乗を開始しており、来週（５月３週目）からは通常のメニューを再開する予定です。
ゲートや馬運車に乗る練習も開始しており、現在は駐立や扉を閉める練習を行っています。
今のところ問題なさそうです」とのこと。』
（更新部分のみです）

一息入れたことがいい方に出てくれればいいんですけどね。
ゲート練習も始めたようで、今のところ問題はなさそうです。
ちなみに他の社台Ｆ在厩の馬たちも（一息入れたのは別として）ほぼ同じ内容の調整のようです。

ベルクハイルは順調に調整中

ベルクハイル号ですが、社台Ｆで順調に調整中です。

『常歩を調教の前後に計４ｋｍ、ダク１２００ｍ、キャンター１０００ｍ、
直線ダートコース１０００ｍ２本（１７－１８）の調整。
担当者は「ダート直線コース２本のメニューに移行した後も順調で、
問題なく１７－１８をこなしていますが、ここで少し軽目の調整を挟む予定です。
順調過ぎる位に進んでいるので、疲れをため込まないうちに一息入れて、
成長を促してやりたいと思っています」とのこと。
同馬は４月１２日に産地馬体検査を無事に受検。
４月９日の馬体重は４７９キロ。』

社台Ｆでの現在のメニューはグリーンＦの他の所属馬と同様のようです。
ただし今後の予定は他の馬とはちょっと違うようです。
いいように解釈したい・・・のですが。^_^

ベルクハイルは順調に調整中

ベルクハイル号の近況がアップされてました。

『常歩を調教の前後に計４ｋｍ、ダク１０００～１２００ｍ、キャンター６００～１０００ｍ、
直線ダートコース１本１０００ｍ（１８－１８）の調整。
担当者は「ダート直線コース中心に移行した後も順調で、１８秒ペースも乗り出しています。
このまま乗り込んでいきます」とのこと。』
（更新部分のみです）

社台Ｆ在厩のほかのグリーンＦの牡馬と同様のメニューのようです。
現在までは順調に調整できているようですね。
今月受験予定の産地馬体検査がちょっと楽しみになってきました。