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私、へらくれす閣下の一口愛馬についてのブログです
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ベルクハイル号の近況がアップされてました。

常歩を調教の前後に計4km、ダク1000~1200m、キャンター600~1000m、
直線ダートコース1本1000m(20-20)の調整。
担当者は
「ウッドチップ直線コースでは17~18秒のメニューを消化していますが、
ここからは負荷の大きいダート直線コース中心で乗り込んでいきます。
パワーはありますので、ここに素軽さが加われば良くなってきそう。
良い感じで乗り込めていますので、このまま進めていきます」とのこと。
(中略)
3月12日の馬体重は472キロ。


調整ですが、ウッドチップ直線コースからダート直線コースへとステップアップしたようです。
ほかの社台F在厩の牡馬も同様のメニューのようです。
ここで十分基礎体力をつけてほしいところです。
にしても「パワーはありますので」という言葉がちょっと引っかかってしまうんですよね。
ひょっとして・・・ダート馬?^_^;
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ベルクハイル号ですが、4月の産地馬体検査を受検することが正式に決まりました。

『同馬は4月の産地馬体検査を受ける予定。
3月7日、音無調教師から
「変わりなく順調にきており、この時期はこのまましっかりと乗り込んでもらうつもりです。
産地馬体検査を受けておき、馬の調整具合に合わせて一番良いデビュー時期を検討したいと思っています」とのこと。』

(更新部分のみです)

産地馬体検査って抽選で決まるんですね。
この馬は無事に抽選に通りましたが、抽選に漏れて補欠に回った馬もいるようです。
調教師のコメントだととりあえず産地馬体検査を受けておいて、デビューは馬の仕上がり次第を見て決めるみたいですね。
ただ産地馬体検査を受けるということは早期のデビューも視野に入っていると見ていいでしょうね。
今からデビューが本当に楽しみになってきました。
ベルクハイル号ですが、4月の産地馬体検査を受ける模様です。

『常歩を調教の前後に計4km、ダク1200m、キャンター2000m、
直線コース1本1000mを18-20ペースの調整。
3月1日、音無調教師から
「順調にきているようですので、4月の産地馬体検査を受けさせたいと思います」
との連絡が入った。』

(更新部分のみです)

グリーンFの2歳馬たちは調教が予想以上に進んでいるようで、ベルクハイル号以外にも4月の産地馬体検査を受ける馬たちが4頭ほどいますし、6月の産地馬体検査を考えている馬もいるようです。
この産地馬体検査、受けた時点で入厩とみなされます。
北海道開催でデビューさせる馬にとっては、トレセンに入厩しなくてすむというメリットがあるんです。
・・・ということはベルクハイル号も北海道デビューになるのかなぁ・・・

<追記>
よく見ると調整メニューが変わってました。
20-20から18-20へと若干ペースアップした模様です。
微妙なペースアップなので最初は気づきませんでした・・・^_^;
グリーンFの2歳馬の近況がアップされてました。
まずはグロリオーサの2005です。
引き続き社台Fに在厩してます。

『常歩を調教の前後に計4km、ダク1200m、キャンター2000m、
直線コース1本1000mを20-20ペースの調整。
担当者は「引き続き順調にきています。
乗り込むにつれて馬体も全体的にしっかりとし、力強い動きを見せています。
兄に追いつけるよう、今後更に力を付けていって欲しいですね。
春のペースアップに備え、このまま乗り込んでいきます」とのこと。
今年は雪が少なく、例年以上の運動量をこなしており、至って順調だ。
2月16日の馬体重は470キロ。』


メニュー自体は変わっていないようです。
他の社台F在厩馬も同様のメニューのようです。
このまま順調にいってほしいものです。
古馬たちはなかなか思うような結果をさせていない私の愛馬たちですが、明け2歳馬は至って順調に調整ができているようです。
まずはグロリオーサの2005から。
社台Fで調整中です。

『常歩を調教の前後に計4km、ダク1200m、直線コース1本を20-20ペースの調整。
担当者は「GF所属9頭は、全馬大変順調にきています。
今年は雪が少なく、例年以上の運動量をこなしていますが、皆遅れることなく至って順調です」とのこと。
乗り込みは順調で、メリハリがついた良い格好になってきた。
動きも良し。1月15日の馬体重は464キロ。』


ほかの所属馬同様のメニューのようです。
暖冬の影響からか今年の北海道は雪が少ないようで、若駒を運動させるのはいい環境になっているみたいですね。
この馬もここまでは至って順調に来ているようです。
このままデビューまで順調にいってほしいですね。
グリーンFの明け2歳馬の近況がアップされてました。
まずはグロリオーサの2005から。

『今年は降雪が少なく、引き続き直線コース中心の調整。
常歩を調教の前後に計4km、ダク1200m、直線コース1本を20-20ペースの調整。
「乗り込み順調で、メリハリついた良い格好になってきました。動きも良いです」と担当者。
1月15日の馬体重は464キロ。』


このメニュー、社台F在厩の他の所属馬とほぼ同様のようです。
まずは順調に調整を行っているようです。
このまま順調にいってほしいですね。
グリーンFの明け2歳馬の近況がアップされてました。
まずはグロリオーサ05から。
現在も社台Fに在厩してます。

『現在は、常歩を調教の前後に計4km、ダク1200m、直線コース1本を20-20ペースの調整。
乗り出し後も大変順調で、「だんだん兄グロリアスウィークに体型が似てきましたね」と音無師。
12月11日現在の馬体重は466キロ。』

順調に育成中ですね。
調教のメニューは他の所属馬と同様のようです。
「兄グロリアスウィークに体型が似てきた」というのは嬉しいですね。
このまま順調に調整していって欲しいですね。
クラブの会報にグロリオーサ2005(父スリリングサンデー)の近況が出てました。
それによると、現在社台Fに在厩してます。
すでに馴致は終了、現在は周回コースで乗られた後、直線ダートコース1本をハロン20秒程度で乗られているようです。
この調教、他の募集馬と比べると進んでいるようです。
このまま順調に進めば早い時期でのデビューも期待できそうです。
担当者によると、雄大な馬格で数字以上(ちなみに454キロだそうです)に大きく見せているようです。
飛節の折れも深くて中距離以上の競馬に適性がありそうとのこと。
クラシックも期待していいのかしら?
とにかくまずは順調なようです。
このまま順調にいってほしいものです。
グリーンFから申し込んでいた1歳馬の書類が届き、正式に出資が決まりました。
出資したのはグロリオーサの2005です。
今年の3歳牡馬クラシック戦線本番直前に骨折で無念のリタイアとなったグロリアスウィーク(父スペシャルウィーク)の半弟です。
そういえば牡馬に出資するのはかなり久しぶりです。(汗)

父は新種牡馬スリリングサンデーです。
98年11月の東京開催でデビュー、デビュー戦を勝利してます。
その時の2着馬は翌年のNHKマイルCを勝ったシンボリインディでした。
翌年1月の京都・福寿草特別で後にGI馬となったトゥザヴィクトリー、ナリタトップロードを破って優勝してます。
で翌月の若駒S2着後故障を発生、2年以上のブランク。
01年4月の京都戦(500万下)で復帰、快勝。
その後1000万下戦までは順調にいったんですが、また長期離脱。
約1年半のブランクの後に復帰しましたが結局1つも勝てずに03年8月の小倉・博多Sを最後に引退。
デビューから翌年2月までの戦績を見ると故障さえなければ重賞の1つや2つは勝てたでしょうね。
引退後は一度は乗馬クラブに引き取られたようですが、全弟のダイワメジャーが皐月賞(GI)を勝って急遽種牡馬入りしたそうです。
初年度(2004年)は73頭に種付け、生まれたのが41頭とのこと。
ただしサンデーサイレンス産駒の種牡馬ははっきり言ってたくさんいますから、この馬も産駒から活躍馬が出てこないと今後はかなり厳しいでしょうね。

母のグロリオーサはフレンチグローリー産駒で現役時は中央で1勝をあげてます。
産駒は本当に堅実に走っていて、今年の弥生賞(GII)2着馬のグロリアスウィーク(2勝・現役)の他にはエアフォルツァ(父バブルガムフェロー・3勝・現役)やアイルオブマルタ(父ダンスインザダーク・障害1勝・現役)などがいます。
この馬ず~とSS系の種牡馬と配合、産駒は堅実に走っています。
ただ今までつけていた種牡馬に比べるとちょっと見劣る感じは否めませんけどね。^^

出資の決め手は血統・・・と言いたいところですが、実際は厩舎だったりします。
ちなみにグロリアスウィークと同じ栗東・音無厩舎の予定です。
今や日本のトップトレーナーと言っていいこの厩舎、グリーンFとの相性も抜群にいいんです。
調教が強いきらいがあるので牝馬だとちょっと心配なんですが、この馬は牡馬なので心配はないでしょう。
父スリリングサンデーの現役時の成績や兄弟たちの戦績を見ると、この馬もクラシックディスタンスでこそといった感じがしますね。
奇しくも父のスリリンサンデーも半兄のグロリアスウィークも故障で牡馬クラシック戦線に乗ることはできませんでしたが、この馬はなんとかクラシック戦線に乗って欲しいですね。

ということで調子に乗って1歳馬に3頭も出資してしまいました。
実はまだまだ気になっている募集馬がいるんですが・・・
あとはソリッドプラチナムが頑張って出資金を運んでくれるかなと。(笑)
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