マイディスカバリーはまだまだ時間がかかりそう・・・

まあ一頓挫あったんで仕方ないですけどね・・・

マイディスカバリー号ですが、今のところこの馬なりに順調に来ているようです。
これまでＢＴＣのダートコースで軽めキャンター１６００ｍの後
普通キャンター１６００ｍで乗られてきましたが、
今月中旬頃より終いハロン１８秒のペースでの調教になってます。
今のところこの調教で問題はないようです。
ただＢＴＣの屋外調教施設が使えなくなってきているとのことで
現在は屋内直線ウッドチップコース＆屋内坂路コースで
終いハロン１８秒の調教に切り替えたようです。
もう日高は冬なんですねぇ・・・

先週調教師がこの馬を視察しに来たようで、
「順調さを欠いた時期もありましたので、これからも無理をさせずに進めていきましょう」
とのコメントを残したとのこと。
入厩は早くても来年の初頭あたりかなぁ・・・

マイディスカバリーは今のところ順調に調整中

脚元の不安な状態がまだ解消されてないようなマイディスカバリー号ですが、
今のところ順調に調整されているようです。
軽めキャンター３２００ｍ（最後の３Ｆを普通キャンター）で調整されていましたが、
脚元に問題がないようなので、現在は軽めキャンター１６００ｍの後
普通キャンター１６００ｍにて乗られているようです。
今のところ歩様に問題はないようです。
担当者によるとしばらくの間はこのペースで調整、問題がないようなら
もう少しペースをあげていきたいとのこと。
今のところ脚元に問題がないというのはいいことなんですが・・・
このまま順調に調整できればいいんですけどね。

マイディスカバリーはこの馬なりに順調に調整中

ちょっと心配なマイディカバリー号ですが、今のところ脚元などに問題はないようです。
現在はＢＴＣのダートコースまたは屋内直線ウッドチップでハロン23～25秒のキャンターを
乗っているようです。

関係者のコメントなんですが・・・
『まだ軽めキャンターですが、長いときは3200ｍを乗っても歩様に問題は感じませんし、
特に痛みもないようです。
様子を見ながら、このままじっくり進めていきたいと思います』とのことです。
なんとかこのまま順調にいってほしいものですが・・・

マイディスカバリーはまだ不安？

歩様の乱れが心配なマイディカバリー号ですが、いろいろ検査をしたようですが
未だに原因がわかっていないようです。
とりあえず電気針による治療を行ったおかげで痛みは取れたようですが。
現在でも歩様は乱れたままのようですが、休ませても仕方ないと言うことで
先月中旬にウォーキングマシンでの運動を再開、現在は屋内角馬場にてダグを
乗られているようです。
関係者によると歩様は良くはなっていないが悪くもなっていないとのこと。
とりあえずは現状の調教を進めていき、歩様に問題がなくなれば
屋内ウッドチップコースに移してダグを乗っていきたいとのことです。

歩様が良くないというのは原因がわからないだけにちょっと不安ですね。
良くなってくれるといいのですが・・・

ちょっと心配なマイディスカバリー

マイディスカバリー号ですが、ちょっと心配です。
どうも脚を痛めているようなんですが、原因がわからないようです。
レントゲンを撮ったり、筋肉注射を打ったりとしているようですが、
未だに原因が特定できていないようです。
現在は痛み止めの薬を飲ませつつパドック放牧で様子を見ているとのこと。
痛みが引いてくれば獣医師の判断を仰ぎつつ調教を進めていく方針とのことです。
ここはじっくりと治して欲しいところなんですが、原因がわからないというのがなんとも・・・

マイディスカバリーは・・・ちょっと心配？

続いてマイディスカバリー。
先月１日に高昭牧場西舎共同育成へ移動、ＢＴＣでの調教を始めました。
環境の変化にも対応、すぐに軽めキャンターを乗り出したんですが・・・
徐々に左前肢の外側に骨瘤が出てきたとのこと。
歩様に問題はないそうですが、少し痛みがあるようで、触ると嫌がるそぶりを見せるため、
冷却治療を施しながらそのまま軽めキャンターで様子を見ているとのこと。
担当者によると骨瘤は少し大きくなったが熱感はなく、徐々に落ち着いてきた感じとのこと。
もう少し軽めに乗って痛みがなくなれば少しペースをあげてみようと思っているとのことです。

う～ん、この馬はなかなか順調にはいかないですね。
でもまだ先はありますし、焦らずに進めていってほしいですね。
少し体質が弱いのかも知れないですね。

マイディスカバリーも順調に調整中

引き続きマイディスカバリーの近況です。

今月（５月）から軽めキャンターでの調整を始めたが、問題がないようなので
中旬からはダグ２０００ｍ、普通キャンター２０００ｍ～３０００ｍでの調整を行っているとのこと。
当初は息遣いも荒かったが、乗り込んでいくうちに他の馬達に比べても遜色が
なくなってきているとのこと。
休んでいたことで緩んでいた馬体も徐々に戻っている印象。
視察に訪れた調教師はケガは心配なくなったし、動きも大分良くなったとのこと。
後は動きに柔らか味が出てくればいいですねとのこと。
今後はハロン１８秒程度のペースで３０００ｍほどの調整にペースアップする予定とのこと。
また調整が問題なく進めばＢＴＣでの調教開始を検討しているとのことです。

一頓挫があったのでちょっと遅れ気味かなとも思いますが、状態はいいみたいですね。
元々調教は進んでいた馬なので、順調に行けばそんなに心配しなくてもいいのかなと思ってます。
このまま順調にいってほしいですね。

マイディスカバリーは調整を再開

続いてマイディスカバリー号です。
先月から調整を再開しました。
最初はウォーキングマシーンでの運動から始めて、ダグでの騎乗調教～ハッキング程度のキャンター調整へと進み、現在は２０００ｍのキャンター調整とのことです。
担当者によるとさすがに休養期間が長かったせいで、筋肉が落ちてしまいまだまだ力不足といった感じですが、昔と同様に前向きに走っているようです。
傷口はすでに塞がっていて、気にする様子は全くないとのこと。
このまま乗り込んでいきたいとのことです。
今後は様子を見ながら距離を３０００ｍまで伸ばし、問題がなければ軽めキャンターへ移行したいとのことです。

ある程度まで調整は進んでいた馬なので、このまま順調ならば遅れは取り戻せるんじゃないのかなと思ってます。
まずは焦らずに調整を進めていってほしいですね。

マイディスカバリーはまだ放牧中

続いて高昭牧場で調整中のマイディスカバリー号です。

２月に行った手術の経過は順調で、傷口も塞がったということで先月中旬頃からパドック放牧を始めました。
担当者によるとパドックと馬房を往復する間に見る限りではまだ歩様は重い感じがしますし、切ったところの腫れが引いていないのでまだ運動はしていないが、徐々に運動できる体制は整いつつあるとのこと。
水がたまった影響もあってかまだトモがさびしくは見えるが、休養中に背丈は伸び、体はふっくらとしてきたようです。
このまま順調に行けばウォーキングマシーンでの運動を再開、そのまま順調ならば騎乗再開までもっていけるのではということです。

この休養がいいほうに出てほしいものですね。
焦らず調整を続けていってほしいですね。

マイディスカバリーの近況

引き続きマイディスカバリー号の近況です。
引き続き高昭牧場に在厩してます。

引き続き放牧してましたが、馬体の疲れがなかなか改善されないため、獣医師の診断を受けたところ、トモの付け根あたりに水が溜まっていることが判明。
初旬にその部分を切開、その後は舎飼い休養してます。
切開したときに血液混じりの体液が出てきたとのこと、原因は不明ですが疲れと見られたところやゴツゴツした歩様に影響が出ていたようです。
手術後は歩様もよくなり、疲れも取れてきて元気が出てきたとのこと。
まだ傷口が完全に塞がっていないので、しばらくは舎飼いで様子を見て、患部が治り次第放牧に切り替えていきたいとのことです。

運動再開まではまだ時間がかかりそうですが、この時期に焦っても仕方ないですし、じっくりと待ちたいと思ってます。