ステラフィッサはのんびりと休養？

今日もネットカフェから更新してます。
昨日、すべて終わらせる予定でしたが・・・
ユニオンのパスワードを忘れる失態。（苦笑）

そうそう今日、初めてＦＸ取引なるものに手を出しました。
小金ができたというのもあって、ちょっとでも増やそうかなと。
ここのところ為替が円安気味に動いてくれてますし、為替で一儲けできるチャンスかなと。
日本の政治がどうにもならない感じで推移してますし（苦笑）、
今の円安傾向はしばらく続きそう気配。
円を売るチャンスですよ、みなさん。（笑）
ちなみにユーロを買ってみました。
ドルは正直うまみがなさそうですしね。
今から１０円くらい円安に動いてくれればなぁ・・・^_^

で本題。
鼻出血を発症してしまったステラフィッサ号ですが、先週放牧に出されました。
そのときの調教師のコメントですが・・・
『先週までの動きが良かったので、この状態なら好結果を出せるという手応えがあり、
今週の復帰戦はすごく期待していたんですけどね。
出走させてやることが出来なくて、非常に残念で申し訳なく思っています。
一旦完全に休ませるので、仕上げ直すには3～4ヶ月ぐらいは掛かりそうですね。
3回東京の後半あたりで復帰できればと思っています。』

放牧先では調教師の指示で常歩程度の運動で様子を見ていたようですが、
今日あたりからダグでの運動を始める模様。
まずは出血した箇所の回復を待っている段階のようです。
調教師のコメント通りなら復帰は６月ころになりそう。
それまでじっくり待つしかないですね。

ステラフィッサは・・・再び放牧に・・・（泣）

本題の前に・・・
予告通り本日で当ブログの更新は休止します。
明日引越しします。
引越し先にネットカフェがあれば更新する予定ではいますが・・・
かなりの田舎という噂が・・・
にしても明日引越しをするというのに単行本を買っている私って・・・^_^;

今週出走予定だったステラフィッサ号ですが・・・
なんと調教中に鼻出血を発症、近日中に放牧に出ることになりました。（泣）
今週の調教ですが・・・

2/15　美坂　54.7-39.9-26.1-13.1　馬なり余力
2/18　美坂　52.7-38.2-25.6-13.4　一杯に追う
オルトリンデ（新馬）馬なりを0.3秒追走0.4秒遅れ

併せ馬での調教、途中まではいい動きだったようですが・・・
残り１Ｆあたりから手ごたえが悪くなり、結局２馬身遅れてゴール。
調教後厩舎に戻ってきたら・・・鼻出血を発症。
詳しく検査したら肺からの出血が認められたとのこと。
症状としてはそんなに重くはないようですが、すぐに出走できる状態に
戻りそうにないということで、近日中にブラストホースＳへ放牧、
再調整されることになったようです。

う～ん、脚元が良くなったと思ったら・・・鼻出血ですか・・・
レース中に発症しなかったことが不幸中の幸いでしょうね。
ただ・・・鼻出血って再発することが多いんですよね。
その昔、グリーンヘラクレスが引退した原因も鼻出血だったんですよね。
しかもそのときは結局２度も発症しましたからねぇ・・・
イヤな予感が・・・頭をよぎるわけですが・・・

ちなみに生応援しようと思ってすでに往復の深夜バスのキップを
買ってしまったんですよね・・・
キャンセルしようかなぁ・・・

ステラフィッサはようやく帰厩

昨年の夏以来休養していたステラフィッサ号ですが、先週金曜日（２/６）に
無事帰厩しました。
今後の調教の動き次第とのことですが、２/２２東京・４歳上５００万下（ダ１６００ｍ）での
復帰を視野に入れているとのことです。

やっと帰厩できました。
日曜日にはさっそく調教をしたようです。
このまま順調に調整、無事に復帰戦を迎えてほしいですね。

＜追記　２/１１＞
今週の追い切りですが・・・

2/8　　美坂　計不-39.6-計不-13.3　馬なり余力
2/11　美坂　54.5-38.8-25.4-12.4　末強目追う
オルトリンデ（新馬）馬なりに0.2秒先行同入

新馬相手の併せ馬でしたし、最後軽く仕掛けただけの追い切りだったようですが、
動きは良かったようです。
追い切りでの動きが良かったことで、正式に来週日曜日の東京・４歳上５００万下
（ダ１６００ｍ）での復帰が決まったようです。
今から復帰戦が楽しみですね。

＜さらに追記　２/１２＞
いつの間にか管理する勢司師のコメントがアップされてました。^_^;
『しっかりと首を使って、大きなストライド動けていましたし、すごく良かったですね。
この感じなら来週までに充分に態勢が整いますね。』

久しぶりになりますが、動きはいいみたいですね。
あとはダートが合うかどうかですが・・・
ちなみにこのコラムによると、東京ダ１６００ｍ戦って芝向きのＳＳ系の馬が
好走できるコースとのこと。
こりゃ馬券的にも期待できそう・・・かな？^_^

ステラフィッサはもうちょっと休養？

放牧中のステラフィッサ号ですが、帰厩はもうちょっと先になりそうです。
先週の帰厩が検討されたようですが、状態を考慮して延期になったようです。
現在は引き続き週２回坂路コースでの１５-１５での調整を行っているようです。
帰厩に関しては再度調教師が状態を確認してから決めるようです。

帰厩はもうちょっと先になりそうです。
復帰戦は来月あたりでしょうか。
まずはいい状態で帰厩してほしいものです。

ステラフィッサの帰厩はもうちょっと先？

本題に入る前に・・・
グリーンＦ所属の３歳牝馬、アースリヴィング号（父ヨナグスカ、母エトゥーフィー）が
な、なんと現在ドバイに遠征中とのことです。
つい最近知ったんですが、本当にビックリです。
ぶっちゃけ自分の愛馬以外はほとんど興味がないですからねぇ・・・^_^;
まずは来月６日に行われるＵＡＥ１０００ギニーが目標とのこと。
頑張ってほしいですね。
でもいいんですかねぇ・・・日本の重賞ですらほとんど出たことのない
クラブの所属馬がドバイのレースに出るなんて・・・（笑）

で、本題。
ステラフィッサ号ですが、帰厩に向けて順調に調整されているようです。
現在は引き続き週２回、坂路コースにて１５-１５を行っているようです。
ただ調教師が視察に訪れた際、まだ動きが重いということで、
東京開催での復帰はまだ流動的とのことです。
その勢司調教師のコメントですが・・・
『随分馬体は良くなっており、調教の動きも良くなっています。
以前は首が高いまま勢いだけで走っていましたが、しっかりと首を使って走れるようになっており、
フットワークが伸び伸びとしてきましたね。
脚元も問題ないですね。
ほぼ帰厩できる状態にまで仕上がってきましたが、まだちょっともたつくところがあるので、
東京開催中に復帰させるか、もう少し検討させてください。』

ようやく帰厩できるところまで状態が良くなってきたようです。
なんとか帰厩まで順調にいって欲しいところですけどね。

ステラフィッサはボチボチ帰厩？

昨年の夏から長期休養中のステラフィッサ号ですが、引き続き順調に調整されているようです。
現在は週２回、坂路コースにて１５-１５にて乗られているようです。
脚元の状態も問題はないようで、調子もいいようです。
で・・・復帰戦の話も出てきました。
今のところ次の東京開催での復帰が予定されているようです。

ようやく復帰についての具体的な話が出てくるところまで来ました。
この分だと近々帰厩できるでしょうね。
このまま帰厩まで順調にいってほしいものです。

ステラフィッサは順調に調整中

長期休養中のステラフィッサ号ですが、ようやく順調に調整されているようです。
今日坂路コースにて１５-１５の調教を開始したようです。
調教後も問題はないようで、今後も週２回のペースで１５-１５の調教を行うようです、
調教師のコメントですが・・・
『馬体が引き締まってきて、動きが良くなってきました。
しっかり首を使って動けているのも良いところですね。』

時間がかなりかかってしまいましたが、ようやく帰厩に向けて動き出したようです。
このまま順調に帰厩までいってほしいですね。

ステラフィッサは順調に調整中

休養中のステラフィッサ号ですが、ようやく順調に調整されるようになってきました。
現在は坂路コースにてハロン１７～１８秒程度のキャンター調整を行っているようです。
通常は日に１本の調整ですが、週２回は２本の調教を行われているようです。
現在は脚元に問題はないようで、今後もペースをあげていくようです。
担当者のコメントですが・・・
『ここまでは問題なく乗り込めていますね。
これからペースを上げていきますが、なんとか持ち堪えてほしいですね。』

ようやくペースがあがってきました。
帰厩まではまだまだ時間がかかるでしょうが、気長に待ちたいと思ってます。

ステラフィッサはようやく前進？

ステラフィッサ号ですが、ようやく順調に調整を行っているようです。
現在は平坦コースにて普通キャンター２０００ｍと坂路コースでの普通キャンター調整とのこと。
通常坂路コースでのキャンター調整は週１回ですが、この馬は週２回での調整を行うとのこと。
ちょっと前までキャンター調整すら出来なかったことを考えると大きな前進でしょうね。
この分だとそう遠くない将来、帰厩出来るでしょうね。
このまま帰厩まで順調にいってほしいものです。

ステラフィッサはようやく一歩前進？

脚元不安で休養中のステラフィッサ号ですが、先週末に坂路での
ごく軽いキャンター調整を始めたようです。
脚元の状態に変わりはなく、今後も脚元の状態を見ながら
徐々にペースをあげていきたいとのことです。
担当者のコメントですが・・・
『小柄な馬なのでそれほど太め感はありませんが、ここ2ヶ月ほど
ダクのみの調整だったため、馬体が緩んでいますね。
脚元の状態を見ながら少しずつ負荷を増やしていって、体を引き締めていきます。』

これまでダグでの調整を続けていたのでようやく一歩前進といったところでしょうか。
帰厩までにはまだまだ時間はかかりそうですが、これからも順調に
調整していってほしいですね。