アプロディールも帰厩が近そう？

・・・ていうかこの馬の場合、とっとと復帰してもらいんですけどね。^_^;
休養中のアプロディール号ですが、ようやく帰厩のメドが立ったようです。
現在ですが、普通キャンター中心の調整で、先週は１５-１５で乗られた模様。
で今日調教師が状態を確認、近々帰厩するよう考えるとのこと。
担当者のコメントですが・・・
『中間、疲れが見られましたが、なんとか乗り越えてくれました。
時間が掛かりましたが、馬体がしっかりしてきて、力がついてきましたね。』

ようやく帰厩するようです。
早ければ今週中の帰厩もあるとのこと。
未勝利馬であることを考えると早めの復帰に期待したいところ。
復帰は次の福島あたりでしょうか。
とにかくいい状態で帰厩してほしいものです。

アプロディールはぼちぼち帰厩モード？

う～ん、もうちょっと焦ってほしいけどなぁ・・・^_^;

休養中のアプロディール号ですが、ようｔやく帰厩が見えてきた感じです。
現在は普通キャンターでの調整、またハロン１６～１７秒程度で
４ハロンほど乗っている日もあるようです。
調教師も状態を確認しているということで、順調に行けば帰厩の声も
かかってきそうとのこと。
担当者のコメントですが・・・
『大分感じが良くなってきましたね。
トモの疲れは乗り込んできた時に出る一過性のものですし、
しっかりと乗り越えていってほしいですね。』

ただ・・・この馬まだ未勝利馬ですし、出来るだけ早く帰厩してほしいところ
なんですけどね。^_^;
今月中には帰厩してほしいなぁ・・・

アプロディールは順調に調整中

休養中のアプロディール号ですが、順調に調整されているようです。
現在は普通キャンターにて３０００ｍ乗られているようで、
今後も眺めの普通キャンターで乗り込み、帰厩に備えるようです。
担当者のコメントですが・・・
『徐々に負荷が強くなってきて少し疲労が感じられますが、
一過性のものと思われ、それほど心配する必要はないでしょう。
ここを乗り越えられれば、そこからはトントンと進んでいけると思います。』

ちょっと心配なコメント、まだ体質が弱いんでしょうか。
なんとか乗り越えて帰厩まで順調にいってほしいんですけどね。

アプロディールもペースアップ

休養中のアプロディール号。
気がつけばもう4月。
未勝利のこの馬にとって、尻に火が付きつつあるんですが・・・^_^;
放牧後ハッキング調整だったこの馬、今週から軽めキャンター２０００ｍに
ペースアップ。
ペースアップ後も状態がいいようなので、今後は距離を伸ばしていくようです。
担当者のコメントですが・・・
『大分口向きも良くなり、精神的にも落ち着いて調教できていますね。
体調も良いようで、グンと毛艶が良くなりましたね。
このまま乗り込みを続け、帰厩できる状態になるまで進めていきます。』

ちょっとのんびり構えてないかい？なんて思ってしまうんですが・・・^_^;
帰厩まではまだ時間がかかりそう。
本当、大丈夫かなぁ・・・

アプロディールは順調に調整中

１週間ぶりでの更新です。
昨日まで実家に帰ってました。
日曜日に出発、実家に着いたのは３日目。
旅費を節約するため、「青春１８キップ」を使ったんですが・・・
鈍行乗り継ぎ＆フェリーは本当につらかったですねぇ。
帰りは・・・当然・・・青森から深夜バスでした。^_^;
あんなつらい旅行はしばらくしたくないですね。
ちなみに実家は・・・人手に渡ってました。
予想していたとはいえ、さびしかったですね。
で・・・住民票上幽霊になってましたとさ。（爆）
今まで実家に連絡してこなかった私が悪いんですけどね。

で本題。
休養中のアプロディール号ですが、順調に調整されているようです。
現在は厩舎周りで常歩にて調整されているようです。
来週あたりからダグでの運動を始めるようです。
担当者のコメントですが・・・
『馬体は移動当初に比べて大分ふっくらしましたね。
気持ちも落ち着いていて、リラックスして運動を行えています。
少し時間は掛かっていますが、間違いなく良い方向に向いてきていますよ。』

帰厩まではまだ時間がかかりそうですね。
まだ未勝利馬ですし、あんまりのんびりしたくないところではありますが・・・
まずはいい状態で帰厩してほしいですね。

アプロディールは順調に調整中

放牧中のアプロディール号ですが、順調に調整されているようです。
現在は引き続きウォーキングマシンでの調整で馬体の回復に努めているとのこと。
獣医師の診察を経て、大丈夫なら来週から騎乗しての運動を始める予定とのこと。
担当者のコメントですが・・・
『休んだことによって随分リラックスできているようで、大分元気が余ってきましたね。
今の感じなら乗り出しても問題なさそうです。
レースを経験したことによって、次走はそれほど時間が掛からずに出走態勢が整うでしょうし、
フレッシュな状態で臨める分、上積みが期待できそうですね。』

まだ乗り運動は始めていないようですが、状態は良くなってきたようですね。
帰厩まではそれほど時間がかからないかも。
とにかく帰厩まで順調に調整してほしいところですね。

アプロディールは順調に調整中

休養中のアプロディール号ですが、順調に調整されているようです。
現在はウォーキングマシンでの軽い運動をされているようです。
馬体が戻るまで現状の調整が続くようです。
担当者のコメントですが・・・
『移動当初は左の脇腹に張りがあって、全体的に動きがゴツゴツしていましたが、
休養して大分回復してきましたね。
まずは馬体をふっくらさせることに重点を置いて進めていきます。』

まずは馬体がふっくらさせることが先決なんでしょうね。
帰厩までにはまだ時間がかかりそうですが、
このまま順調にいって欲しいですね。

アプロディールは針治療を受ける

休養に出されたアプロディール号ですが、獣医師による馬体チェックを受けた後、
全身に針治療を施したようです。
思った以上に疲れが溜まっていた模様。
今後はしばらく舎飼いにて様子を見るようです。

思った以上にレースでの負担が大きかったようで・・・
まずは疲れを完全に取ってから帰厩に向けた調整をするんでしょうね。
いい状態で帰厩するためにも、まずはしっかり休養して欲しいものです。

アプロディールは放牧へ

ちょっと想定外でしたが、一応思った通りの展開になり・・・^_^
アプロディール号ですが、レース後かなりすくんでしまったようです。
念のため脚部のレントゲン検査をしたようですが、骨折とかはなかったようです。
馬体の立て直しを計るため、昨日ナカクラＳへ放牧に出されたようです。
まずは軽い針治療を行うようです。

すくみが出たのは想定外でしたが、この時期に放牧に出るのは
いいんじゃないかなと。
すくみが出てしまったのは、やはり調教がきつかったのかなとも
思うんですが・・・
まずは馬体を立て直していい状態で帰厩して欲しいものです。

＜追記　１/３０＞
いつの間にか、小島茂調教師のコメントがアップされてました・・・（苦笑）
『今回もレースが終わった直後でも息の戻りが早く、ケロッとしていたので、
まだ全力を出し切ってはいないようですね。
レース後も飼い葉はしっかりと食べていますし、馬体減りはなさそうですね。
次走は距離を延長してみようと思います。
芝のレースへの出走については、スタート直後の芝部分での走りは
悪くなかったとの騎手の感触がありましたが、まだ全体的に弱さがあり、
レース後のダメージが大きくなりすぎることが考えられるので、
現時点では慎重になっています。
軽い針治療を行う予定ですが、少し時間を掛ければ回復する程度のダメージですので、
3月中には復帰できると思います。』

調教師のコメントのアップが遅れたのはドバイ遠征中（ブラックエンブレム）の
ためでしょう。
・・・というか今日本にいるんでしょうか？^_^;
ちなみにブラックエンブレムは鼻出血のため、予定されていたレース
（２/５・ケープヴェルディ＠ナドアルシバ競馬場）を回避してます。
ここの厩舎は一開催終わってまだ未勝利ですし、どうもまだ
波に乗り切れていない感じもしますが・・・

ああ、もったいないなぁ・・・^_^;

更新、夜になってしまいました。
いくら夜行バスの中で寝たとはいえ、やはり疲れていましたね。
ちょっと昼寝をしました。
まあプー太郎状態だからできるんですけどね。（笑）
で昨夜、夜行バスの中で寝れるようにと車中で日本酒を飲みました。
こうゆう時、いつもはビールを飲むんですけどね。
昨日飲んだ日本酒はちっちゃい紙パック製のものなんですが・・・
飲みなれていないせいか、一口飲むたびに・・・うえ～・・・^_^;
おかげでぐっすり寝れましたけどね。
ただ・・・普段は絶対飲みたくはないなと。
ええ、お子ちゃまですよ、悪いですか？（笑）

にしても昨日は非常にもったいなかったなぁ・・・
昨日の中山・３歳未勝利戦（ダ１２００ｍ）に出走したアプロディール号は
残念ながら最下位（１３着）に終わりました・・・



馬体重は前走から８キロ減って４００キロちょうど。
決して細くなった印象はなかったですね。
これくらいがベストなのかなと。
状態も前走以上で、あとはダート適性だけかなと。
にしてもこの馬がこのくらいちっちゃかったら、
半妹（父ステイゴールド）はどんだけちっちゃいのかなと。^_^;



反対側に行った時に撮影。
この時期の中山競馬場のパドックって撮影が難しい・・・^_^;



横顔のアップ。
「あたしって・・・影のあるおんな？」^_^



最後の周回時に撮影。
「あれ？ひょっとして・・・あたしのファン？」^_^
前走で鞍上の伊藤工真騎手が騎乗していたこともあり、
このままパドックを後に。



本馬場に出てきたところ。
こうゆう時にデジタル一眼が欲しくなるんですよね・・・^_^;



返し馬の様子。
返し馬もいいように見えましたけどね。

レースですが、好スタートを決めて好位に・・・
のはずが、ダートに入った瞬間にズルズルと・・・^_^;
結局後方まで下がってしまいました・・・＞＜
４角では最後方まで下がってしまい・・・



ゴール前での様子。
結局直線でも伸び脚を見せることもなく、最下位でゴール。
走破タイムは１.１４.２（勝ったストレートインから２.５秒差）、
推定の上がりタイムは３８.５秒でした。
正直・・・ダートは合わないですね。
タイム自体はデビュー時よりも１秒以上詰めてはいますが、
昨日は不良馬場でしたし、全く意味がないでしょう。
芝の部分での走りが良かっただけに、この馬は明らかに芝馬でしょうね。
状態が良かっただけに非常にもったいなかったなと。

騎乗した伊藤工真騎手のコメントですが・・・
『好スタートが切れたので、好位でレースを進めたかったんですけどね。
向正面で前に入られて、砂を被って嫌がってしまいました。
距離的にも1200mのペースは忙しかったですね。
最後は差を詰めてきていますし、着順ほど内容は悪くないですよ。』
まあこの馬なりに頑張ったんでしょうけどね。
確かに距離はもっとあったほうがいいんでしょうが・・・
それよりも根本的にダート適性に疑問が・・・



レースが終わって戻ってきたところ。
「もう・・・砂はもうイヤ！」^_^

このままダートを使っても意味がないでしょうね。
次走は間隔が開いてもいいから是非とも芝のレースを使って欲しいですね。
正直に言うと状態はいいように見えるので、放牧には出して欲しくはないんですけどね。
ただ出走調整で放牧に出されても仕方ないでしょうね。
まさかとは思いますが・・・
このレース内容で続けてダートを使うようでは・・・（以下自己規制・笑）
まともな調教師ならそんなことはないとは思いますけどね。