マイディスカバリー(5歳牝・500万下)
19戦(2.2.1.14) 写真
前走:12/26中京・3歳上500万下 12着
次走:未定
オレンジティアラ(3歳牝・500万下)
3戦(1.0.2.0)
前走:9/6小倉2歳SJpnIII 3着
放牧中
メンブランツァ(3歳牝・新馬)
0戦(0.0.0.0)
次走:未定
フリスカ(3歳牝)
育成中
*地方競馬・大井*
シルクアーリア(3歳牝)
7戦(0.1.0.6) 写真
前走:1/19大井・3歳牝限 5着
次走:未定
(0.0.0.6)
パールホワイト 写真
笠松(1.1.1.2)
JRA(0.0.0.2)
金沢・未出走
ラヴサンデー
未出走
タキシードジャズ 写真
(公営川崎~現公営浦和)
JRA(0.0.0.12)
南関東(0.0.0.19)
ドリームアプローチ 写真
(公営愛知~公営岩手~現公営高知)
JRA(2.4.6.32)
東海公営(0.1.0.10)
公営岩手(0.1.0.4)
公営高知(0.1.2.3)
ソリッドプラチナム 写真
(3.3.4.16) 06マーメイドSGIII
ベルクハイル 写真
(1.4.0.2)
アプロディール 写真
(0.0.0.5)
ステラフィッサ 写真
(現公営浦和)
JRA(1.0.0.8)
南関東(0.0.0.0)
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まあこんなレースを展望する人って私ぐらいでしょうけど・・・^_^
明日の中京3Rの展望です。
まずは今開催の古馬500万下・ダ1700m牝限戦のラップタイムから。
9日目3R 6.9-11.0-11.8-13.3-12.5-12.5-13.0-12.6-13.0 1.46.6(ニットウサラン)
10日目2R 6.8-11.0-11.9-13.6-12.9-12.7-13.0-12.6-12.6 1.47.1(オンワードマルタ)
初日7R 6.9 -11.3-11.8-13.3-13.4 -13.6-13.2-12.6 -12.3 1.48.4(ニューグランジ)
最初の2ハロン半は早めですが、中盤は中だるみ、そして上がりの勝負になりやすいことが
分かると思います。
今日の7Rなんてまさにそんな展開。
基本的には前残りの競馬なんですが、勝っているのは中団から差してきている馬。
実はパールホワイトが笠松で好走したレースってまさにこんな感じのレースなんですよね。
まあC級の最下級条件戦なんで大きなことは言えませんが。(苦笑)
パールホワイトの理想とするレース運びですが、最初は無理せず中団から競馬、
道中もそのままじっとしていて勝負どころから徐々に上がって末脚に賭ける・・・
なんていうのがいいでしょうね。
・・・そんな競馬が出来ればの話ですが。^_^
調教のタイムを見ても前回よりも時計はかかってますが、最後の1ハロンはほぼ同じタイム。
前回はレースに騎乗した生野騎手が、今回は助手が騎乗したことを考えると末脚はいいものを
持っているのではと思うんですけどね。
おそらく人気は全くない(最低人気?)でしょうが、前回は競馬を全くしていないことを考えると
今回は皆をあっといわせることが出来る可能性があるんじゃないのかなと思ってます。
馬券の対象にでもなれば一番いいんですけどね。^_^
『28日に再度連絡が入り
「レース後も問題はなく、次走は中2週で市場取引馬限定のダート戦を考えています」とのことで、
次走は、12月15日(土)中山・ダ1200m(市場取引馬)に出走の予定。』
(更新部分のみです)
前走騎乗したジョッキーの進言もあり、ダート戦での出走になるようです。
個人的には中距離のほうが合っているような気もするんですが・・・
ただこの出走予定だと生観戦できない可能性が高そうで・・・^_^;
『28日、音無調教師からは「レース後も問題は無さそうです。
中2週で阪神か中京の芝レースに向かう予定です」との連絡が入っており、
12月15日(土)阪神・芝2000mか、16日(日)中京・芝1800mに出走予定。』
(更新部分のみです)
馬体に多少余裕もありましたし、叩いた上積みは十分見込めそうですね。
次走に期待したいものですが・・・
この出走予定、ちょっとした嫌がらせでしょうか?(笑)
『11月7日に栗東TCに帰厩。
28日、五十嵐調教師は
「この中間も順調にきており、今週は木曜(29日)に速いところを乗る予定です。
今週、使おうと思えば使えなくはないのですが、
もう1本追って、来週の中京に向かう方向で考えています。
ただ、もし今週のレースで出走頭数が極端に少ないレースがあるようなら、
急遽投票する可能性も」とのこと。』
パールホワイト号が出走する予定のレースはフルゲートには満たないものの、
多頭数での競馬になりそうで、このコメント通りだとここには出走しない模様。
ぶつかったらどうしよう・・・と思っていただけにちょっと安心。
休養前でも現級では勝ち負けになっていましたし、
当然この馬には復帰戦から期待してますよ。
<追記>
今週は自重、来週出走することになりました。
追いきりのタイムがアップされてました。
11/25 助手 栗東坂稍 1カイ 57.8-42.1-28.0-計測不能 馬なり余力
11/29 栗東坂良 1カイ 53.9-39.2-25.5-13.1
想定ではフルゲートには満たない模様で、出走は出来そうです。
デビュー戦では全く競馬になっていませんでしたし、ダート替わり&距離延長での
変わり身に期待したいところです。
まずは五分にゲートを出て欲しいところですが・・・
厩務員のコメントがアップされてました。
『状態はすぐに回復して元気なんだけど、一度叩いてからも
あまり動きが変わってこないねぇ。
馬体は前走よりも少し絞れており、ちょうど良いぐらいで
出られるんじゃないかな。』
動きが変わってこないとはちょっと心配なコメントなんですが・・・
追い切りのタイムもアップされてました。
栗B 85.5-69.5-54.3-40.2-12.0叩き一杯
メイショウホクシン(古1000万)馬ナリの内に先行同入
半馬身ほど先行、直線入り口でもたつき一旦交わされかけるも
ラスト一杯に追い、しぶとく食い下がったとのこと。
相手は格上馬ですし、追いきりとしてはマズマズといったところでしょうか。
<追記>
想定通り今週日曜日の中京3R(ダ1700m・牝限戦)に出走することになりました。
鞍上は☆中村将之騎手です。
3年目の若手、先週中京で3勝をあげて、今週△(2キロ減)から☆(1キロ減)になります。
好調なようですし、なんとか上位入線目指して頑張って欲しいところです。
熱発で入厩の話が一度流れてしまったステラフィッサ号ですが、
現在は順調に調教をこなしているようです。
今月中旬からは15-15も再開、現在は坂路コースで17-17を2本消化、
追い切り日には2本目を15-15にて乗られているようです。
以前の調教メニューに完全に戻ったようで、体調は良好のようです。
で昨日は調教師も視察にきたようで、このまま順調にいけば
年内の入厩も検討されるのではとのこと。
担当者のコメントですが
「非常に元気が良くて、体調は良さそうですね。
坂路も楽に駆け上がっていますし、良い雰囲気で進められています。」
このまま順調にいってくれるといいんですけどね。
マイディスカバリー号ですが、今のところこの馬なりに順調に来ているようです。
これまでBTCのダートコースで軽めキャンター1600mの後
普通キャンター1600mで乗られてきましたが、
今月中旬頃より終いハロン18秒のペースでの調教になってます。
今のところこの調教で問題はないようです。
ただBTCの屋外調教施設が使えなくなってきているとのことで
現在は屋内直線ウッドチップコース&屋内坂路コースで
終いハロン18秒の調教に切り替えたようです。
もう日高は冬なんですねぇ・・・
先週調教師がこの馬を視察しに来たようで、
「順調さを欠いた時期もありましたので、これからも無理をさせずに進めていきましょう」
とのコメントを残したとのこと。
入厩は早くても来年の初頭あたりかなぁ・・・
『11月25日(日)京都・芝1800m戦でデビュー。
初出走の馬体重は488キロ。
やや余裕ある体付きに見えるが、馬っ振り良く見栄えのする好馬体。
周回を重ねる毎に、気合いも乗ってくる。
ジョッキーが跨がってからも入れ込むことはなく、馬場へ向かった。
馬場入場後も、他の馬たちと一緒に、じっくりと行進してから返し馬に入る。
レースでは、まずまずのスタートも、
首を上げ気味になり行き脚が付かず、後方からの競馬。
終始後方2番手から競馬を進め、4コーナーから直線へ向かうところで、
内にささるようなところがあり、直線良く追い上げるも5着まで。
レース後、生野ジョッキーは
「練習の時からゲートは頭を上げ気味になるのですが、
そのせいもあって後方からの競馬になりました。
4コーナーで外から来られたため、馬が内を向きスムーズさを欠きましたが、
それがなければ、もっと際どい勝負になっていたと思います。
最後は良い脚を使っているだけに残念です」とのコメント。
また音無調教師は
「スムーズさを欠くところもあり残念でしたが、
初戦の内容としては悪くなかったと思います」とのこと。』
私の目には気合が乗ってくるというよりは、ちょっとうるさくなっているんじゃないの?
と見えたんですけどね。
ゲートで出負けしたんですが、調教の時からその兆候があったようですね。
もうちょっと練習させても良かったような気が・・・^_^;
4角では外から馬が来たため内を向いたとありますが、「競馬ブック」では
後ろから下がってきた馬に挟まれたともあります。
不利といえば不利なんでしょうが・・・
末脚が切れたようにも見えましたが、これはレースの流れがどスローだったためとも
考えられるので、なんとも評価しがたいというのが本音。
次走ですが、まずはゲートの出をスムーズにしてほしいところではありますね。
昨日の京都5R・新馬戦(芝1800m)でデビューしたベルクハイル号は結局5着に終わりました。
馬体重は488キロ。
太め感はなく、仕上がりはいいように見えましたね。
パドックで周回している当初は落ち着いているように見えましたが、
徐々にうるさくなっていったのにはちょっと心配しましたね。
気合が乗ってきた・・・というよりも乗りすぎてきたという感じに見えましたが・・・
正面から撮った写真。
このときはまだうるさくはなかったんですけどね。
生野賢一騎手を乗せたところ。
この時点ではすでにうるさくなってましたが・・・
本馬場に出てきたところ。
このときの雰囲気は良かったんですけどね。
返し馬の様子。
新馬戦ということもあってか集団で返し馬をしてました。
このときも状態はよく見えたんですが・・・
でレースなんですが・・・痛恨の出遅れ。^_^;
しかしペースが遅かったこともあり、無理についていこうとはせずに後方で追走。
道中は最後方で競馬をしてました。
4角でもまだ最後方。
実はこのときに口を割っていやがるそぶりを見せていたんですが・・・^_^;
直線外に持ち出してからはいい脚を使い、圧倒的1番人気のシャンパンファイト号と
一緒にゴール前急追したんですが・・・
結局前を捉えることができずに5着に終ってしまいました。
走破タイムは1.50.7(勝ったドリームアビーム号からは0.3秒差)、
上がり3Fは34.5秒でした。
最初の3Fが37.0秒と極めて遅く、しかも中盤はさらに遅い38.6秒でしたから、
どスローの上がりの競馬だったようです。
そんな中出遅れてしかも肝心なところで鞍上に反抗してましたからねぇ・・・^_^;
今回は全く競馬になっていなかったと見ていいでしょうね。
戻ってくるところを見た限りでは疲れたような感じはしていないように見えましたし。
叩いた次走は変わってきそうな感じはします。
調教のピッチを見ると今回は急仕上げ気味でしたし。
今回はなんとか掲示板は確保したので最低限の仕事はしているんでしょうが・・・
馬券で大勝負してしまった私はものすご~く痛かったですね。><
タキシードジャズ号は結局8着に終わりました・・・
『11月23日(祝・金)東京・芝1400m(市場取引馬限定)に松岡騎手で出走。
ブリンカー着用。馬体重は2キロ増の442キロ。
二人曳きも、落ち着いた様子でパドックを周回。
初ブリンカーも、気にならずに、集中出来ている感じで、状態は良さそう。
ジョッキーが跨がってからも入れ込むこともなく、馬場へ向かった。
馬場入場後も、じっくりと歩いてから、乗り役の指示を待ってからスムーズに返し馬に入った。
レースでは、揃ったスタートから先手をうかがうも行き脚は今ひとつ。
外の馬を行かせて後方を追走し、3~4コーナーにかけて内を徐々に上がっていき
7~8番手で直線に向かった。
直線でインを突き、前も開いて伸びかけたが、追われても伸び切れず8着。
勝ち馬からは0.5秒差。
松岡騎手は「直線では前も開き、これならと思って追い出したのですが、
バテてはいないものの伸び切れませんでした。
タートの方がもう少し粘れるかもしれません」とのコメント。
小笠調教師は「芝をずっと使ってきましたので、一度ダートを使ってみたいと思います。
レース後の具合を見て次走を検討します」とのことだった。』
今日は仕事だったのでレースは全く見ていません。
JRAのHPの競争成績を見ると、後方から競馬をしたものの伸びずバテずだった・・・
という感じだったようです。
一応走破タイムは1.25.0、上がり3Fは35.9秒でした。
最初の3Fが36.0秒で入ってますし、予想通りレベル自体は低かったようです。
・・・てなわけで芝ではちょっと期待できそうにないような気がしますね。
まあ出資する時、ダート中距離馬だろうとは思ってましたが・・・^_^;
次走ダートに替わっての変わり身に期待したいところですね。