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私、へらくれす閣下の一口愛馬についてのブログです
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もう・・・焦らせないでよねぇ・・・^_^;

『乗り運動を再開した後も順調で、現在は16~17秒ペースの調整。
10月30日、牧場担当者の話では
「歩様の乱れは一過性の症状だったようで、
乗り出してペースを上げても問題は無さそうです。
今週は半マイルを16~17秒ペースで乗っており、
15-15もすぐに開始できそうな感触です。
これならトレセン近くへの移動もそう遠くないと思います」
とのこと。
10月30日現在の馬体重は460キロ。』

一時はどうなるものかとやきもきしましたが、
たいしたことはなかったようですね。
入厩まではまだ時間がかかりそうですが、
順調にいって欲しいですね。
PR
たいしたことなさそうで良かった・・・^_^

『9月中旬に歩様の乱れが見られたが、順調に回復している。
10月15日、牧場担当者の話では
「レントゲン検査で『橈骨の骨膜炎で1ヶ月間の安静』という診断だったのですが、
10日間ほどですぐに症状が引いてくれました。
獣医師にも診てもらいましたが『一過性である可能性が高く、
運動をしながら経過を見て欲しい』という話でしたので、
すでに乗り運動を再開しています」とのこと。
運動を休んだ期間が短かったためか、徐々にペースを戻してきており、
現在はキャンター2600~3200mのメニュー。
担当者は「まだ様子を見ながら進めるつもりですが、
このまま順調なら程なく元のペースに戻せそうです」とのこと。
10月10日現在の馬体重は461キロ。』

回復まで時間がかかるのかなとも思ったんですが、
意外とたしたことがなかったようです。
このまま順調に回復して欲しいものです。
なかなか思うようにはいきまんね。^_^;

『9月15日の調教後に左前の歩様に乱れが出てしまい、
運動を休んで様子を見ている。
25日、担当者の話では
「痛みが出た直後のレントゲンでは写りませんでしたが、
再び診てもらったところ『橈骨の骨膜炎』という診断でした。
1ヶ月ほどパドック放牧のみで運動を休ませ、脚元が落ち着くのを待ちます」
とのこと。
症状が落ち着くまで無理せず様子を見る。』

ここまで順調にきていただけにちょっと残念ですね。
仕方ないですが、まずは休養して症状が治まってほしいところです。
なかなか思い通りにはいかないものですね・・・^_^;

『入厩に向けてピッチを上げていた同馬だが、少し脚元に疲れが出たため、
運動を休んで様子を見ている。
9月16日、担当者の話では
「調教師から
『具合も良さそうなので、トレセン近くに移動させたい』という話があったのですが、
昨日の調教後、左前の歩様に少し乱れが出ましたので、
レントゲン検査を行いました。
橈骨部分の痛みのようですが、現時点では骨の異常は写りませんでした。
痛みが出た直後のため写らなかったという可能性もありますので、
しばらく様子を見た後、再検査を受けさせます」とのこと。
大変順調に進んでいたところ残念ではあるが、痛みが落ち着くまで無理をせず、
再検査の結果を待つ。』


ここまで何事もなく順調に育成されてきたんですけどね。
まずは様子を見てから再検査になるんでしょうね。
たいしたことがなければいいんですが・・・
まずは再検査の結果待ちですね。
デビューはこの馬のほうが早そうですが・・・^_^

『引き続き直線ダートコース中心の調整。
9月10日、牧場担当者の話では
「キャンター2600mを中心に、週1回、1600mの直線ダートコースで
半マイル15-15の調整を行っています。
馬に芯が入った感じで大変順調にきており、入厩に向けて
どんどん進めていけそうです」とのこと。
8月下旬の馬体重は465キロ。』

入厩までにはまだ時間はかかりそうですが・・・
とにかくここまで順調に来ているのはいいですね。
今後も順調にいって欲しいところです。
意外と早めに入厩するかも・・・^_^

『現在は直線ダートコース中心の調整。
8月21日、牧場担当者の話では「引き続き順調にきています。
坂路で強目を乗るとトモに疲れが出やすい面があったので、
ケアをしながら進めてきたのですが、
8月に入り直線ダートコース中心のメニューに切り替えたところ、
馬に芯が入ってしっかりしてきた印象です。
直線コースで3ハロン15-15を乗り出しても問題はなく、
距離を伸ばしていけそうです。
ガラッと変わってきましたので、入厩に向けた調整に入りたいと思っています」
とのこと。
8月下旬の馬体重は465キロ。』

ダートコースのほうが走りやすいんでしょうか?
この分だと秋には入厩できるんでしょうか。
もうちょっと時間がかかると思っていたので、ちょっとうれしいですね。
とにかく入厩まで順調にいってほしいところですね。
この馬もデビュー勝ちしてくれれば・・・ってそれは高望みか。^_^

『現在はダク3000m、キャンター2600~3200m(20-20)中心に、
週1回坂路1本(17秒ペース)の調整。
牧場担当者の話では
「BTCにて順調に調教メニューをこなしています。
ここ最近は走りそのものに進歩が見られ、手応え十分に
大きなストライドで坂路を駆け上がっています。
乗り味も良くなり、乗り役の評価も上がってきました」とのこと。
7月下旬の馬体重は467キロ。』

順調に成長しているようですね。
春に比べると馬体重も増えてきてますしね。
入厩までにはまだ時間がかかるでしょうけど、
今のところはこれといった問題はないようです。
このまま入厩まで順調にいってほしいものです。
とにかく順調でなによりですよ。^_^

『現在はキャンター3200m(20-20)中心に、週1回坂路1本
(17秒ペース)の調整。
牧場担当者の話では「徐々に距離を伸ばして調整を進めており、
キャンターでは常時3200mを乗れるようになってきました。
坂路でも17秒台から16秒台へ伸ばす感じで乗っており、
徐々にペースアップしています」とのこと。
6月下旬の馬体重は456キロ。』

ここまで順調に調整されているようです。
入厩までにはまだ時間がかかりそうですが、
この調子だと年内の入厩は十分可能でしょうね。
とにかく入厩まで順調にいってほしいものです。
順調でなによりですよね・・・^_^

『引き続きキャンター2600~3200m(20-20)中心に、週1回坂路1本
(17秒ペース)の調整。
牧場担当者の話では
「目立ったペースアップこそありませんが、以前と比べて体を使って動けるようになり、
キャンター時のストライドは明らかに大きくなりました。
脚元に不安もなく、徐々に体にメリハリも出てきました」とのこと。
6月下旬の馬体重は456キロ。』

入厩までにはまだ時間がかかりそうですが、順調に育成されているようで
なによりです。
このまま入厩まで何事もなく進んでいってほしいですね。
順調に育成されているようでなによりです。^_^

『BTCに通い、同様のメニューで乗り込み中。
引き続きキャンター2600~3200m(20-20)中心に、週1回
坂路1本(17秒ペース)の調整。
6月18日、牧場担当者は
「乗り込みにつれて歩様も大分しっかりとしてきました。
メニュー的に大きな変化はありませんが、徐々に徐々にペースを
上げてきています。
少し前までは坂路調整の後に多少疲れを見せていましたが、
ここにきて大分解消してきましたので、坂路でも少しずつペースを
上げていけそうです」とのこと。
6月17日現在の馬体重は462キロ。』

順調に育成されているようですね。
ここにきて力をつけてきているようで、なによりです。
入厩までにはまだ時間がかかるんでしょうが、
この分なら年内の入厩はありそうですね。
まずは入厩まで順調にいってほしいものです。
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