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私、へらくれす閣下の一口愛馬についてのブログです
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パールホワイト号ですが、予定通り3/12笠松6R・C-26組戦(1400m)に出走します。
枠ですが大外8枠10番、鞍上は引き続き向山 牧騎手です。
(出走表はこちら
メンバーですが、下から2つ目の条件戦ということでめちゃくちゃ軽いです。(笑)
怖いのは中央未勝利から転入して2戦連続3着のラヴショットガン号、ムラ駆けの傾向があるものの時計的には通用しそうなサイキョウキング号くらいでしょうか。
このメンバーなら当然勝ち負けになると思ってます。
当日は平日ですが、応援に行きますよ。
初勝利を目の前で見れればいいんですけどね。
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ユニオン所属の2歳馬の馬名がクラブから正式に発表になりました。

タイキコメットの2005はステラフィッサ(Stella Fissa)に決まりました。
イタリア語で恒星という意味だそうです。
父名のアドマイヤベガ、母名のタイキコメットからの連想ということです。

マイグリーンの2005はマイディスカバリー(My Discovery)に決まりました。
英語で「私の発見」という意味。
マイは母名のマイグリーンから、ディスカバリーは父名のフォーティナイナー(アメリカ・ゴールドラッシュ時の金採掘者の意)からの連想とのことです。
ベルクハイル号ですが、4月の産地馬体検査を受検することが正式に決まりました。

『同馬は4月の産地馬体検査を受ける予定。
3月7日、音無調教師から
「変わりなく順調にきており、この時期はこのまましっかりと乗り込んでもらうつもりです。
産地馬体検査を受けておき、馬の調整具合に合わせて一番良いデビュー時期を検討したいと思っています」とのこと。』

(更新部分のみです)

産地馬体検査って抽選で決まるんですね。
この馬は無事に抽選に通りましたが、抽選に漏れて補欠に回った馬もいるようです。
調教師のコメントだととりあえず産地馬体検査を受けておいて、デビューは馬の仕上がり次第を見て決めるみたいですね。
ただ産地馬体検査を受けるということは早期のデビューも視野に入っていると見ていいでしょうね。
今からデビューが本当に楽しみになってきました。
鼻出血で出走停止でしたパールホワイト号ですが、停止明け後の笠松開催で復帰するようです。
登録したレースですが、来週月曜日(3/12)の6R・C-26組戦(ダ1400m)です。
登録頭数は全部で13頭。
フルゲートは9頭ですので、除外の可能性もあります。
前走取り消したレースがC-32組戦でしたから、クラスがあがったように見えますが、今開催の古馬の最下級条件戦がC-27組戦(5R)ですから、実は前走出走予定だったレースよりも条件が緩和されてます。
(前回の最下級条件戦はC-35組戦でした)
ここは初勝利のチャンスとみていいでしょうね。
あとは無事に出走が確定してレースを迎えられればいいのですが・・・
ドリームアプローチ号ですが、帰厩はもう少し先になりそうです。

『2月15日よりトレセン近くの栗東ホースクラブで放牧中。
3月1日、五十嵐調教師は
「引き続き、馬を緩ませず普通キャンター中心で乗り込みつつ、
しっかり喰わせ込んで馬体回復に専念してもらっています。
疲れが抜けてリフレッシュできるまで、同様のメニューで進めます」とのこと。』


帰厩までもう少し時間がかかるみたいです。
ただ帰厩さえすれば復帰は早そうな気がしますね。
クラス卒業はもう見えてますし、楽しみに待ちたいと思ってます。
ベルクハイル号ですが、4月の産地馬体検査を受ける模様です。

『常歩を調教の前後に計4km、ダク1200m、キャンター2000m、
直線コース1本1000mを18-20ペースの調整。
3月1日、音無調教師から
「順調にきているようですので、4月の産地馬体検査を受けさせたいと思います」
との連絡が入った。』

(更新部分のみです)

グリーンFの2歳馬たちは調教が予想以上に進んでいるようで、ベルクハイル号以外にも4月の産地馬体検査を受ける馬たちが4頭ほどいますし、6月の産地馬体検査を考えている馬もいるようです。
この産地馬体検査、受けた時点で入厩とみなされます。
北海道開催でデビューさせる馬にとっては、トレセンに入厩しなくてすむというメリットがあるんです。
・・・ということはベルクハイル号も北海道デビューになるのかなぁ・・・

<追記>
よく見ると調整メニューが変わってました。
20-20から18-20へと若干ペースアップした模様です。
微妙なペースアップなので最初は気づきませんでした・・・^_^;
グリーンF所属馬の馬名が決定した模様です。

グロリオーサの2005はベルクハイルになりました。
ベルク(Berg・山)もハイル(Heil・万歳)もドイツ語ですね。
この言葉、登山者が山頂に立ったときに発する歓声ということで、困難を克服し、やがては頂点を目指せるような願いを込めてつけられたようです。

ニドクリフォックスの2005はタキシードジャズになりました。
タキシードは父のブラックタキシードから取られてます。
ジャズはおそらくそこからのイメージでしょうね。
タキシードを着てジャズは聴かないような気もしますけども・・・^_^
<追記>
宝塚歌劇団の花組の公演に「タキシードジャズ」というのがあるようです。
阪神競馬場に行くときの電車の中吊り広告を見てちょっとビックリしちゃいました。
ひょっとして名付け親はタカラヅカファンなのかなぁ・・・^_^

ボツになった馬名案も紹介されてます。
地方競馬の所属馬とか元所属馬、中央競馬の元所属馬と名前がかぶっているケースが多いようです。
このあたりは事前にネットなどで調べると解りそうなものなのですが・・・
あと国際保護馬名がらみでボツになった案も多いようです。
また転回すると現役馬などと同じ馬名になってしまう場合もボツになるようですね。
例えば「インパクトディープ」は「ディープインパクト」の転回馬名(「ディープ」と「インパクト」を逆にしただけ)なのでボツになってしまうようです。
馬名を考えるときはこのあたりも考慮しないといけないみたいですね。
続いてはニドクリフォックスの2005の近況です。
引き続きチェスナットFに在厩してます。

『現在はBTCに通い、キャンター2000mの調整が行われている。
場長の話では「順調に来ていて、すでにハロン15-15の調整を行っています。
3月下旬に化骨検査を行い、問題がないようであれば、さらにペースを上げていきます」とのことで、
3月後半までは15-15のペースで乗り込んでいく。
2月15日現在の馬体重472キロ』


すでに15-15のペースとは・・・
ちょっと早すぎませんか?^_^;
当然ですが、この馬がグリーンF所属馬の中では調整が一番進んでます。
この分だと何事もなく無事に行けば、6月の新馬戦でのデビューも十分に可能なのでは。
ちょっと期待してしまいますね。

ちなみにこの馬、まだ4口残ってます。
早期デビューも見えてきてますし、出資を考えている人は今日にでもクラブに電話したほうがいいのでは?
グリーンFの2歳馬の近況がアップされてました。
まずはグロリオーサの2005です。
引き続き社台Fに在厩してます。

『常歩を調教の前後に計4km、ダク1200m、キャンター2000m、
直線コース1本1000mを20-20ペースの調整。
担当者は「引き続き順調にきています。
乗り込むにつれて馬体も全体的にしっかりとし、力強い動きを見せています。
兄に追いつけるよう、今後更に力を付けていって欲しいですね。
春のペースアップに備え、このまま乗り込んでいきます」とのこと。
今年は雪が少なく、例年以上の運動量をこなしており、至って順調だ。
2月16日の馬体重は470キロ。』


メニュー自体は変わっていないようです。
他の社台F在厩馬も同様のメニューのようです。
このまま順調にいってほしいものです。
ソリッドプラチナム号ですが、宇治田原優駿Sで休養中です。
現在はコースで軽めのキャンターを乗ってます。
ここにきて落ち着いてきていて、飼い喰いも良くなってきているようです。
この時期ですし冬毛が伸びてきていて、毛艶も良くないようですが、これからよくなっていきそうとのこと。
馬体をフックラさせて戻したいようですし、帰厩まではもうちょっと時間がかかりそうですね。
焦らずじっくりと調整していってほしいものです。
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