忍者ブログ
私、へらくれす閣下の一口愛馬についてのブログです
カウンター
blogram.jpの投票ボタン
気に入ったらポチっと押してね♪       ↓
blogram投票ボタン
カレンダー
10 2024/11 12
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
グーバーウォーク
現役愛馬一覧
*中央競馬*

マイディスカバリー(5歳牝・500万下)
19戦(2.2.1.14) 写真
前走:12/26中京・3歳上500万下 12着
次走:未定

オレンジティアラ(3歳牝・500万下)
3戦(1.0.2.0)
前走:9/6小倉2歳SJpnIII 3着
放牧中

メンブランツァ(3歳牝・新馬)
0戦(0.0.0.0)
次走:未定

フリスカ(3歳牝)
育成中

*地方競馬・大井*

シルクアーリア(3歳牝)
7戦(0.1.0.6) 写真
前走:1/19大井・3歳牝限 5着
次走:未定
引退愛馬
クールプレーヌ 写真
(0.0.0.6)

パールホワイト 写真
笠松(1.1.1.2)
JRA(0.0.0.2)
金沢・未出走

ラヴサンデー
未出走

タキシードジャズ 写真
(公営川崎~現公営浦和)
JRA(0.0.0.12)
南関東(0.0.0.19)

ドリームアプローチ 写真
(公営愛知~公営岩手~現公営高知)
JRA(2.4.6.32)
東海公営(0.1.0.10)
公営岩手(0.1.0.4)
公営高知(0.1.2.3)

ソリッドプラチナム 写真
(3.3.4.16) 06マーメイドSGIII

ベルクハイル 写真
(1.4.0.2)

アプロディール 写真
(0.0.0.5)

ステラフィッサ 写真
(現公営浦和)
JRA(1.0.0.8)
南関東(0.0.0.0)
め~るふぉ~む
管理人へのメールはこちらへ♪
FeedGrapher
一口馬主db
お天気情報
プロフィール
HN:
へらくれす閣下
性別:
男性
職業:
何でしょう?
趣味:
競馬観戦
バーコード
ブログ内検索
[79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

小倉記念の枠順が決まりました。(枠順はこちら
ソリッドプラチナムは大外8枠12番に決まりました。
・・・ということで全12頭立てに。
トップハンデはメイショウカイドウ号の59.5キロ、最軽量馬はソリッドプラチナム号と
アラタマサモンズ号の52キロ。
上下7.5キロ差というハンデ戦になりました。
馬場ですが、今週は晴天が続いているようで、週末も晴れ予想。
ということで良馬場での競馬になりそうです。
しか~し、馬場自体はかなり痛んでいる箇所もあるようです。(詳しくはこちらを)
てなわけで馬場を考えると差し馬でも十分届きそうな馬場・・・と思いたいところです。

展開ですが・・・どのみちソリッドプラチナムは後ろからしか行けませんし。(笑)
要は後方からでも届く展開になるかどうか、これひとつでしょう。
てなわけで私の予想ですが・・・
◎ソリッドプラチナム
○スウィフトカレント
▲ヴィータローザ
△アップドラフト・サンレイジャスパー・メウショウカイドウ・ホッコーソレソレー
ソリッドプラチナムが来る前に、前を掃除してくれるのはどの馬か?
・・・ということを考えたらこうなりました。
スウィフトカレントはハンデを考えたときには早めにスパートをかけるでしょうね。
その後ろからソリッドプラチナムがズド~ンとやってくる・・・といいなぁ。^_^
近走を考えるとヴィータローザも当然有力。
後は「小倉王者」メイショウカイドウも恥ずかしくない競馬を見せるでしょうし、
長期休養明けを叩いて相性のいい川田騎手に戻るアップドラフトも怖いですね。
ある意味ソリッドプラチナムのライバルであるサンレイジャスパーも当然警戒したいですね。
穴としてホッコーソレソレーをあげておきます。
近走、着順ほど負けている印象はないですしね。
差し馬の展開になると読んでいるので、先行馬のニホンピロキース&ニルヴァーナは
消したいなと。
とくにニルヴァーナはハンデは魅力も、思い切った策に出ないと
かなりきつそうな気がするんですが・・・

PR
ベルクハイル号に関して、管理する音無調教師のコメントがアップされてました。

『音無師は「ここまで順調に来ているようです。
このまま順調に進むようなら秋口の入厩を検討したいと思っています」とのこと。』
(更新部分のみ)

正直、最初どこが更新されていたのか分かりませんでした。^_^;
ようやく具体的な入厩のプランが出てきました。
今年はデビューが早い良血馬も多いですが、だいたい厩舎の期待馬って
秋のデビュー多いですからね。
この馬もそれなりに期待されている・・・と勝手に思ってますが。(笑)
ソリッドプラチナム号ですが、今日小倉記念への最終追い切りをかけたようです。
時計はというと・・・

7/22 栗坂 重     2 回 59.8 43.3 27.9 13.8   馬なり余力
7/25  CW 良  83.4 66.6 51.7 38.4 12.9 [9] 馬なり一杯


輸送もありますし、軽めの調教だったようです。
皮膚病が出ているようですが、状態はいいようです。
この馬、典型的な夏馬のようで、netkeiba.comの記事(プレミアサービスのみの公開です)
でも田中章師が体調の良さを強調してます。
ハンデ差を生かして1年ぶりの勝利を目指してほしいですね。
ひとつ心配なのは鞍上が引き続き小牧太騎手ということ。
なんだかんだ言って小牧騎手が騎乗してからはまだ1つも勝っていないんですよね。
いい加減手の内には入れているでしょうし、ここらで頑張らないと主戦の地位を
他の騎手に奪われかねないと思うんですけどね・・・

ドリームアプローチ号ですが、札幌へ移動、引き続き出走します。

『翌22日に札幌競馬場へ移動。
25日、五十嵐調教師からは
「レースの疲れはそれ程無く元気はあるのですが、
札幌に移動した後、環境になれるまでの1~2日間は喰いが上がってしまいました。
今は喰いも良くなり問題は無さそうですので、
このまま札幌に滞在させて使っていきたいと思います」とのことで、
次走は札幌1~2週目に向かう予定。』
(更新部分のみです)

五十嵐厩舎はちゃんと札幌競馬場にも馬房があるんですね。
ちなみに札幌競馬場に馬房がない場合(意外と少なくないようです)
1回札幌開催までは函館競馬場からの輸送で対応できますが、
1回札幌開催で函館競馬場が閉鎖される関係上
2回札幌開催では出走できなくなります。
その昔、グリーンスプレーマ(クールプレーヌの母です)がいた某厩舎では
札幌競馬場に馬房がなかった関係で、函館開催が終ったと同時に
美浦トレセンに返されてしまって非常に腹立だしい思いをしたものです。
しかも函館に送ったのは2回函館開催が始まってからでしたからね。
その後その厩舎を一切信用しなくなったのは言うまでもありません。
・・・ここで愚痴ってもしかたないですね。^_^;
1回札幌開催では毎週ダ1700m戦の牝限戦が組まれてます。
順調ならば再来週8/12のダ1700m戦に出走してくるでしょう。
中央初勝利まであとちょっとなんですけどね。
でも札幌は・・・函館以上に遠すぎる・・・

タキシードジャズ号ですが、レース中に外傷を負ったようです。

『25日に再度連絡が入り
「レースで、左の飛節に軽い外傷を負っています。
たいしたことはないと思いますが、腫れが引くのを待ってから
次走の予定を決めたいと思います」とのことで、
外傷が治まるのを待ってから次走について検討されることになった。』

(更新部分のみです)

外傷を負ったということでちょっと心配ですが・・・
たいしたことがないのならそう心配することはないでしょうね。
間隔が空くのがいいほうに向くといいんですけどね。
次走は次の新潟開催に向かうものと思われます。
中央デビューを目指して西舎共同育成場で調整中のパールホワイト号ですが、
今のところ順調に調整されてます。
現在は引き続き週1~2回、BTCの屋内坂路馬場(ウッドチップ・1000m)、
または直線砂馬場(1600m)で13-13を乗られているようです。
現在のメニューを1ヶ月以上続けてますが、問題はないようです。
先週、調教師に調教を見て来てもらえるようにお願いしたということなので、
近々調教師が視察に来るものと思われます。
現在の調教メニューからは入厩も近いのではと思ってます。
まずは入厩まで順調にいってほしいですね。
ベルクハイル号の近況がアップされました。

『引き続き順調に直線ダートコース2本(17-18)中心で乗り込まれている。
7月20日、担当者は「同様のメニューになりますが、大変順調にきています。
秋を目指して、夏場はこのまましっかり乗り込んでいきます」とのこと。

(中略)
7月16日現在の馬体重は500キロ。』
(更新部分のみです)

ここまで順調に調整されているようです。
入厩までこのまま順調にいってほしいですね。

日曜日に新潟で出走したタキシードジャズ号ですが、グリーンFの公式HPに
コメントがアップされました。

『7月22日(日)、新潟・芝1400m(混)に安藤光彰騎手で出走。
馬体重は2キロ増の446キロ。
馬体減もなく、落ち着いた様子でパドックを周回。
一度使われたことで、体にメリハリも出てきた感じで、
引き続き良い状態をキープしている感じ。
ジョッキーが跨ってからも入れ込むことはなく馬場へ向かう。
馬場入場後も、ジックリと行進をしてから、スムーズに返し馬に入る。
レースでは、まずまずのスタートから好位をうかがうも、
他の馬たちが上がっていく中無理をさせずに控えた感じ。
9番手前後で3~4コーナーを回り直線に入るも、
直線に入ってすぐに外側にいた馬に弾かれる不利があるも、
最後は良く伸びて6着。
レース後、安藤(光)ジョッキーは
「デビュー戦は前半、まわりに馬が少ない状態で走れましたが、
今日は先行できて、周りの馬を少し気にしていて、
スタートの割りには後方からの競馬になってしまいました。
3~4コーナーでは手応えも怪しくなったのですが、
直線ではもう一度伸びしてくれましたので、
競馬慣れしてくればもっとやれそうです」とのコメント。
また小笠調教師は
「スタートは良かったのですが、結局後方からの競馬になってしまいましたね。
でも最後は良く伸びてきているし、内容は悪くなかったと思います。
距離ももう少しあっても大丈夫そうなので、
レース後の具合と番組を見て次走について考えたいと思います」とのことで、
レース後の具合を見て、今後の予定を立てることになった。』

「週間競馬ブック」での安藤光騎手のコメントでも、
『叩き2戦目も道中は気を使って走っている。外々に逃げ気味で集中できない』
とあります。
まだ競馬に集中してないんでしょうね。
でもこれだけの競馬が出来るんですから、気性が成長したら
結構いいところまで期待できるのかなと。
まだこれからの馬ですし、今後も期待したいと思ってます。

今週日曜日の小倉記念のハンデが発表されました。
ハンデの重い順に並べますと・・・

59.5キロ メイショウカイドウ
58キロ  サンバレンティン・スウィフトカレント
57キロ  ヴィータローザ
55キロ  タガノデンジャラス・トリリオンカット・ホッコーソレソレー
54キロ  アップドラフト・ニホンピロキース
53キロ  サンレイジャスパー・ニルヴァーナ
52キロ  アラタマサモンズ・イアオニードル・ソリッドプラチナム・フサイチギガダイヤ
48キロ  グランドサファイヤ

う~む、なんともビミョ~・・・
ソリッドプラチナム号は52キロ。
牝馬(牡馬から2キロ減)で準オープン格ということを考えると
なんとも斤量的には不利に見えます。
これなら同じ準オープン馬のニルヴァーナ号やオープンに格上がりした
サンレイジャスパー号が斤量的に有利に見えるんですが・・・
でも斤量的に一番かわいそうなのはメイショウカイドウ号かも。
昨年と同斤量とは・・・
ソリッドプラチナム号ですが、予定通り今週日曜日の小倉記念(JpnIII・芝2000m・ハンデ)に
登録しました。
登録馬は全16頭。
ということでこのまま出走できそうです。
登録馬を収得賞金順に並べますと・・・
(収得賞金の次は前走、カッコ内は主な勝ち鞍)

メイショウカイドウ  牡8 8575万  06小倉記念GIII6着(04&05小倉記念GIIIなど重賞4勝)
スウィフトカレント  牡6 8000万  07宝塚記念GI13着(06天皇賞・秋GI2着)
ヴィータローザ    牡7 6350万  07七夕賞GIII4着(03セントライト記念GIIなど重賞3勝)
サンバレンティン   牡6 6300万  07七夕賞GIII優勝(06福島記念GIII・07七夕賞GIII)
サンレイジャスパー 牝5 3950万 07マーメイドSGIII2着(06&07マーメイドSGIII2着など)
トリリオンカット    牡7 3250万 07七夕賞GIII16着(06朝日チャレンジCGIII) 
アップドラフト     牡5 2200万  07七夕賞GIII8着
ニホンピロキース  牡6 2200万  07七夕賞GIII5着(06小倉記念GIII3着)
ホッコーソレソレー 牡5 2200万  07米子S6着(06鳴尾記念GIII3着)
タガノデンジャラス  牡5 1755万  07金鯱賞GII8着(06オーストラリアT)
ソリッドプラチナム 牝4 1375万  07マーメイドSGIII3着(06マーメイドSGIII)
ニルヴァーナ     牡4 1350万  07小倉・九州スポーツ杯(1000万下)優勝
フサイチギガダイヤ 牡4 1350万 07盛岡・東京カップけやき賞(JRA1000万下格)優勝
アラタマサモンズ   牡5 1300万 07阪神・三木特別(1000万下)優勝
イアオニードル     牡6 1200万 07中京・関ヶ原S(1600万下)17着
グランドサファイヤ   牝7 1200万 06中京・納屋橋S(1600万下)11着

でこのレース、ハンデ戦になります。
メイショウカイドウ号が昨年の小倉記念で背負った斤量が59.5キロ。
今年はおそらく58キロ~59キロあたりになりそう。
また前走七夕賞(ハンデ戦)を勝ったサンバレンティン号(七夕賞時57キロ)も
同じような斤量になるでしょうね。
ソリッドプラチナム号は前走マーメイドS(これもハンデ戦)では53キロ。
ハンデ据え置き&牝馬で2キロ減ということでおそらく51キロあたりでの
出走になるんじゃないかなと。
ちなみにサンレイジャズパー号(昨年の小倉記念では51キロ)はオープン馬になりましたし、
53キロ前後になるんじゃないかなと。
とにかく上位馬とはハンデ差がつきそうな感じがしますし、
牡馬とのレースでも好走が期待できるんじゃないかなと思いますけどね。
昨年のマーメイドSの再現になってくれればいいなぁ・・・^_^
忍者ブログ [PR]