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私、へらくれす閣下の一口愛馬についてのブログです
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ソリッドプラチナム号ですが、エリザベス女王杯に登録しました。
個人的にはあまり歓迎してないのですが、登録馬を見て・・・おや?チャンスありかな?(笑)

3歳馬は8頭登録、すべて前走は秋華賞(GI)です。
優勝のカワカミプリンセス~6着のキストゥヘヴンと9着のヤマトマリオンとこの馬です。
古馬はほとんどが前走府中牝馬S(GIII)組です。
2着サンレイジャスパー、3着ディアデラノビア、4着ウイングレッド、5着コスモマーベラス、
6着スプリングドリュー、7着ヤマニンシュクル、8着ライラプス、9着レクレドール、
14着ヤマニンベルメイユの9頭が登録。
残りですが、前走準オープン戦を快勝しているニシノナースコールと・・・
天皇賞・秋(GI・10/29)5着馬のスイープトウショウが登録。
あと海外から名牝ウィジャボード(米BCフィリー&メアターフなどGI6勝馬)の登録も。
ただしウィジャボードは米BCフィリー&メアターフ(11/4・チャーチルダウンズ競馬場)に出走予定なのでここには出てこないでしょうね。
またスイープトウショウも中1週での出走になるので、出てくるかどうかは未定です。
個人的にはJC(11/26)に出走するんじゃないかなと。
この2頭が出てこないものと仮定して話を進めますが・・・
となると話は簡単、一線級の3歳馬vsどう考えても一線級にはちょっと足りない古馬との戦いという図式でしょうね。
はっきり言って3歳馬の戦いになるんじゃないかなと。
あとは秋華賞とは違うレース展開になることを祈ってと・・・^_^
ちなみに現時点でソリッドプラチナムの出走順は12番目、余裕で出走はできます。
あと鞍上ですが、引き続き小牧太騎手の予定のようです。
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日曜日の福島7Rに出走したクールプレーヌ号ですが、15着に大敗してしまいました。
で・・・引退が決定しました・・・(泣)

『10月29日(日)、福島・芝1800m(500万)に出走。
馬体重は8キロ減の438キロ。
輸送から来る馬体減のためか、入れ込み汗をかきながらパドックを周回。
レースでは、まずまずのスタートから3番手に。向正面まで好位3番手を進も、
3コーナーからペースが上がり始めると遅れ始めてしまい直線も伸びることができず15着。
レース後、生野騎手は
「良い感じで先行できたのですが、入れ込んでいたせいかペースが上がった所で付いて行けなくなってしまいました。
もう少し短い距離で未勝利なら充分勝ち負けする力は持っていそうですが」とのコメント。
また萱野調教師は
「適する条件ではない中、この馬なりに頑張ってくれたと思います」とのこと。
萱野調教師より
「未勝利戦であれば勝つチャンスはあったかもしれませんが、今回の走りを見る限り500万条件で勝ち上がるのは難しいと思われます。
本当に残念ですがここで引退させることにしたいと思います」との話があり、
調教師とも協議を進めた結果、同馬を引退させることとなった。
同馬は平成18年10月31日に馬名登録を抹消し、引退後は北海道の牧場で繁殖生活を送る予定。』

今回は中京競馬場での観戦でしたが、モニターで見ても明らかに腹が巻き上がってましたね。
レースでは果敢に先行はしましたが、さすがに500万下戦のペースにはついていけなかったようで・・・
これがもうちょっと短い距離ならまだ違っていたのかも。

で、予想通り引退になりました。
個人的にはちょっと悔いが残るかなぁ・・・
仕上がり早のタイプといえばそれまでですが、一度もきちんと仕上がった状態で出走してなかったような感じはしましたね。
元々体質が弱かったというのもあるんでしょうが・・・
でも母のようにズルズル現役を続行させるよりはまだいいのいかなと。
今後は繁殖に入るとのこと、血統はいいはず(近親にGI馬がいますし)なのでいい仔が生まれるのではと思ってます。
産駒が募集されたら・・・迷わず出資するでしょうね。^_^
今週福島で出走を予定しているクールプレーヌ号ですが、未勝利戦ではなく、格上の500万下戦での出走になりました。
(HPの後半部分です)

『26日に師は「未勝利戦への出走が出来そうもなかったので、500万の芝1800mに出走させます」とのことで、
10月29日(日)、福島・芝1800m(500万)に出走することになった。』

・・・ということで今月29日の福島7R、3歳上500万下戦(芝1800m)への出走が決まりました。
鞍上は生野賢一騎手の予定です。
勝ち負けはともかくとして、まずはこのクラスでのメドを立ててほしいですね。
ここで好勝負出来れば再ファンドの道もあるのかなぁと。

追い切りのタイムもアップされてました。
10/25 助手 美南坂良 2カイ  51.6-37.6-24.8-12.5 強目に追う

輸送もあるので、ここで強めに追えたというのはいい兆候でしょうね。
あとは馬体重が増えていてくれたら・・・

で私ですが、日曜日は仕事が入ってしまいました・・・(泣)
ということで現地応援は断念、中京競馬場での応援の予定です。
仕事自体は夜勤なのでレースは見れるんですが、さすがに福島までは遠くて行けません・・・
今週の福島での出走を予定しているクールプレーヌ号ですが、どうも出走が微妙なようです。

『10月25日、萱野調教師は
「ソエも気にならなくなり状態は悪くありません。
ただ短めの距離を使いたかったのですが、短距離戦に出走させるのは難しそうです。
芝の長目の中距離を考えていますが、未勝利戦の除外が確定的な場合には500万下への出走を考えるかもしれません」とのことで、
レースは未定だが、出馬投票の状況を見ながら10月28,29日の福島で出走の予定。』

どうも最後の未勝利戦は出走が微妙なようです。
今週の未勝利戦は土日で4鞍づつ。
ちょっと少ないような気もしますが・・・
日曜日の牝限戦(芝1200m)かなと思ったんですが、それが無理なら可能性としては日曜日の芝1800m戦が高そうな気がします。
それも無理なら同日の500万下戦に牝限戦(芝2000m)が組まれているので、そちらに回るのかなと。
なんとか未勝利戦に出走できればいいのですが。
<以下追記>
netkeiba.comからのメールによると、日曜日の牝限戦(芝1200m)に登録をしたようです。
ただし登録頭数は32頭もありますが・・・
他のレースもフルゲート以上の登録頭数になっているようですし、未勝利戦での出走はかなり難しいでしょうね。
500万下戦ですが、土日ともなぜか芝1800m戦の登録が少ないようです。
ここで空きがあればなんとか出走は出来そうですが・・・
ただし土曜日の特別戦の登録頭数が多いので、ここで除外された馬が回ってくると出走はほぼ絶望的に。
とにかく未勝利戦でなんとか引っ掛からないと今週の出走は無理っぽいようです。

で今回は生応援を考えてます。
最後の出走になる可能性もありますし。
ただ福島は・・・遠いんだよなぁ・・・
ちなみに今回福島遠征をすると、JRA全10場制覇になります。
先週栗東トレセンに帰厩したドリームアプローチ号ですが、復帰レースに向けて調整中です。

『10月14日に栗東TCへ帰厩。
25日、五十嵐師は「帰厩後も順調にきています。
今週はまだ馬なりでの調整ですが、ここから強目を乗っていって次の京都開催2~3週目あたりに使えると思います」とのこと。
復帰レースに向けてトレセンでピッチを上げていく。』

まだ軽めの調整ですが、復帰に向けて順調にいっているみたいですね。
復帰レースはまだ先ですし、あと2~3週あれば体勢は整うんでしょうね。
復帰戦ですが、どうもエリザベス女王杯の日の牝限戦(ダ1800m)になりそうな予感が・・・^_^

<追記>
追い切りのタイムがアップされてました。
10/22 助手 栗東坂良 2カイ  60.5-44.2-28.8-14.4 馬なり余力
10/25 助手 栗東坂重 1カイ  55.7-41.0-26.7-13.4 強目に追う

師の言うとおり強めの追い切りをかけてきました。
復帰レースはもうちょっと先でしょうが、このまま順調にいって欲しいですね。
福島での最後の未勝利戦に出走を予定しているクールプレーヌ号ですが、来週出走予定です。

『10月18日、萱野調教師は
「前走の競馬を使ったときよりも6キロ体重は増えています。
ソエの方も治まってきているので、来週出走させたいと思います。
できれば短めの距離を使いたいのですが」とのことで、来週の福島で出走の予定。』

馬体重が増えているのはいいですね。
おそらく調教は軽いんでしょうけども・・・
個人的には来週日曜日(29日)の牝限戦(芝1200m)に出走して欲しいところです。
牝限戦は土曜日(28日)にもダ1150m戦が組まれているので、そちらへの出走も考えられます。
あとは登録頭数との兼ね合いになるんでしょうが・・・
まずは無事に出走まで漕ぎつけて欲しいところです。
復帰後はイマイチの競馬が続いてますが、それまでのレースを見ていると1つも勝てないような馬ではないと思ってます。
なんとか最後のチャンスをモノしにてほしいところなんですが・・・

<追記>
こちらも追い切りのタイムがアップされてました。
10/17 助手 美南坂良 2カイ  58.0-43.4-29.0-14.5 馬なり余力
10/19    美南坂良 2カイ  52.4-38.2-25.4-13.0
馬体増での出走を目指しているため、軽めの調整になるのは仕方のないところですね。
休み明けから3回出走してますし、もう強い追いきりも必要としないでしょうし。
来週、最終の追い切りをして出走体勢が整うのでは。
ドリームアプローチ号ですが、予定通り14日に栗東トレセンに帰厩しました。

『順調に乗り込まれ、10月14日に栗東TCへ帰厩。
18日、五十嵐師は「帰厩後も順調にきています。
次の開催には使えると思うのですが、まだ強いところを乗り出してはいないので、
ここからの馬の状態と相談しながら復帰戦を検討します」とのこと。
復帰レースに向けてトレセンでピッチを上げていく。』

次の開催には使えそうとのこと。
復帰レースですが、相手関係を考えると来月12日の牝限戦(ダ1800m)が今のところ有力でしょうね。
・・・ってこの日はエリザベス女王杯(GI)があるんだよね・・・^_^;
ただ今までの使われ方からすると必ずしも牝限戦にはこだわっていないようなので、おそらく使えると判断したら出走させるでしょうね。
いずれにしてもダ1800m戦が有力でしょうね。
500万下戦なら展開次第では勝ち負けできると思っているので、今から復帰戦が楽しみです。
馬体重は・・・増えているかなぁ・・・

<追記>
追い切りのタイムがアップされてました。
10/19    栗東坂良 1カイ  54.8-40.5-26.6-13.3
ハロン14秒程度の追い切り、これから強いところを乗り出すんでしょうね。
ソリッドプラチナム号ですが、レース後も順調のようです。
で、次走予定なんですが・・・
なんと来月12日のエリザベス女王杯(GI・京都芝2200m)となってます。
それはちょっとねぇ・・・
確かに秋華賞は展開が向かなかった面はありますけど、現状はあれが精一杯という気がしますね。
エリザベス女王杯でこの馬向きの展開になるともちょっと考えにくいですし・・・
ここは素直にオープン特別から仕切り直したほうがいいと思うんですけどねぇ。
エリザベス女王杯なら来年でも挑戦できますし。
だいたい賞金ではじかれるような気がするんですが・・・
(この馬の収得賞金は2750万円です)
地方競馬への移籍が決定しているパールホワイト号ですが、現在は西舎共同育成場へ移動してます。
現在の調教メニューはBTCの施設を使って屋内トラック馬場で軽めのキャンター1000m、直線砂馬場1600mで普通キャンターを乗ってます。
関係者によると左前深管骨瘤の痛みは取れたそうで、歩様も問題ないそうです。
このまま順調に進めば雪が降る前には入厩できそうとのことです。

まずは順調にいっているようです。
軽めの調教なら問題ないみたいですね。
この馬の場合、強めの調教に入ったときが問題なのですが・・・
で・・・
まだ入厩先が決まっていないようです。
どこに行くのかなぁ・・・
このフレーズ、一度使ってみたかったんですよね・・・(笑)

秋華賞(GI・10/15京都芝2000m)に出走したソリッドプラチナム号は結局10着に終わりました・・・

Solid_Platinum-061015-1

馬体重は前走(ローズS)と変わらず422キロでした。
ただし一度叩いて状態は確実にアップしてましたね。
他の出走馬と比べても全く遜色ない出来。
出来に関しては本当に文句なかったですね。

Solid_Platinum-061015-2

ちょっとカメラ目線かな?^_^
パドック周回時は非常に落ち着いていましたね。
これなら好勝負可能と判断、単複馬券を買い増してしまいました・・・

Solid_Platinum-061015-3

小牧太騎手を乗せてます。
このときはちょっとうるさかったですね。

Solid_Platinum-061015-4

返し馬の様子です。
このときも本当に良く見えました・・・

Race-061015_11R

スタートの様子です。
スタートは良かったんですが、予想通り最後方まで下げました。
この乗り方は間違っていなかったと思ったんですが・・・

レースはハイペースで進んでいきました。
前半1000m通過が58.4秒というハイペース。
これでは差し馬の展開になると思って内心ほくそえんだんですが・・・
道中は最後方待機。
4角から積極的に動いていって、直線入る頃には中団の後ろにつけたんですが・・・
そこからいつものような豪快な追い込みが不発に終わってしまいました。
JRAのHPに上がり3Fの時計が出てますが、それによるとソリッドプラチナム号の上がり3Fのタイムは34.6秒。
この馬なりに脚は使っているようです。
ただし他の馬も同じような上がりのタイムでした。
勝ったカワカミプリンセス号は34.4秒、2着のアサヒライジング号は34.7秒。
他の馬も軒並み上がり34秒台の脚を使ってます。
これでは後方待機のソリッドプラチナム号はノーチャンスでしたね。
ハイペースでも前が潰れる展開だったらまた結果も違っていたのでしょうが・・・

騎乗した小牧太騎手によると馬の雰囲気が凄く良かったし、速い流れにも逆らわず上手にレースを進められたとのこと。
展開的にもこの馬に向くと思ったそうですが、最後は思ったほど伸びなかったとのことです。
やっぱりもっと緩い流れでないとこの馬の持ち味が生きないということなんでしょうね・・・

久しぶりの愛馬のGI出走、しかも今回はひょっとして・・・と思ったんで単複馬券をしこたま買ってしまいました。
応援馬券も発売、京都競馬場限定の馬券もこの日まで売っていたので思わず沢山買ってしまいました。
その結果が・・・(苦笑)

Baken-061015

で・・・
当日のレープロ+応援馬券(京都競馬場限定のものです)を若干名にプレゼントします。
差し上げるものは↓の画像のものです。

Racing_Program-061015

クラブを通して提供するのが本来なのかも知れませんが、多分他の人も提供するでしょうし。
それにどのくらい応募が来るのか見てみたい気もします。
コメント欄にメアドを明記の上(でないとこちらから連絡が取れませんので)、書き込んでください。
ちなみに先着順に差し上げますので。
欲しい人いるかなぁ・・・
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